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h1要素

Heading(見出し)のことです。

Googleプレイス

Googleが提供するGoogleマップに店舗情報などを掲載することができるサービスのことです。

Googleインスタントプレビュー

Googleが提供する検索結果に各ウェブページのレイアウト全体を表示させる機能のことです。ユーザーは訪れることなく、検索結果に表示されたサイトのスナップショットを見ることができます。また一部のページではページ内のコンテンツから検索キーワードと関連性の高い部分を吹き出しボックスに表示させるため、ページを訪問する前からコンテンツを確認することもできます。

Googlebot

Google のWebクロール用ロボットのことです。クロールは、Googlebot が Google のインデックスに追加する、新しいページや更新されたページを検出します。

Google ショッピング

Google Japanが2010年10月末に公開した価格比較サービスのことです。キーワードを検索すると、Googleが提携するオンラインショップで販売されている商品名や画像、価格が一覧表示され比較することができます。また、通常の検索時に、ショッピングに関連のあるキーワードで検索すると「Google ショッピング」での検索結果も表示されるようになります。

Google Play

Googleによって提供される、主にAndroid端末向けデジタルコンテンツ(アプリケーション・映画・音楽・書籍など)の配信サービスのことです。

Google Analytics

Googleのアクセス解析サービスのことです。

EFO

Entry Form Optimizationの略。会員登録フォームや資料請求フォームなどの入力完了率を高めるために様々な施策を行いフォームを最適化することです。

eCPM

Effective Cost Per Millの略。CPMと基本的には同じ意味で、クリック課金型の広告やCPA課金型の広告などCPMではない広告の1,000impあたりのコストを示す時に使います。

DSP

Demand Side Platformの略。広告主の広告効果を最大化するためのツールで複数の広告サービスを横断して管理でき、広告のimp毎に最適な広告枠へ配信支援を行うプラットフォームのことです。

DMP

Data Management Platformの略。データを管理するツールのことで、各広告のROAS、ROI、KPIなどを計測することです。広告効果だけではなく、顧客データ全体を管理することにも活用されています。

CVR

Conversion Rateの略。広告の効果指標でその広告で求める成果への到達率のことです。CVRは成果数÷クリック数で算出します。

CV

Conversionの略。求める成果に到達することをCVと呼びます。何をCVとするかは広告主により異なります。

CTR

Click Through Rateの略。広告の効果指標でクリック率のことです。クリック率はクリック数÷impで算出します。

CS

Customer Satisfactioの略。顧客満足のことです。

CPM

Cost Per Milleの略。広告の表示1,000回あたりの費用のことです。CPT(Cost Per Thousand)と表記されることもあります。

CPI

Cost Per Installの略。CPAの特定のアクションをインストールに限定した際の呼び方のことです。

CPC

Cost Per Clickの略。クリック1回あたりの費用のことです。PPC(Pay Per Click)と表記されることもあります。

CPA

Cost Per Actionの略。ユーザーに特定のアクションを行わせるのにかかった1件あたりの費用のことです。特定のアクションが何かは広告主により異なります。

Cookie

訪問者のWebブラウザに情報を書き込み、一時的に情報を保存する仕組みのことで、主に利用者の識別のために活用します。

CMS

Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、サイトの構築、編集を行うソフトウェアのことです。

CGM

Consumer Generated Mediaの略。掲示板やクチコミサイトなど、一般ユーザーが参加してコンテンツができていくメディアのことです。

canonical

「カノニカル」と読みます。検索エンジンへ正しいURLを認識させるためのURL正規化属性のことです。多くのサイト、例えば商品を販売しているサイトなどでは、同じ内容でも複数の異なるページ(URL)が存在します。そのようなケースで、検索エンジンに対してどのページが優先されるべき、正しいURLかを伝えることができます。リンクなど各ページの評価もcanonical で指定したURLに引き継ぐことができます。

Beacon

低消費電力通信規格Bluetooth(R) Low Energyを使用した端末で、検知したスマートフォンの位置に応じて必要な情報を配信する仕組みのことです。

B2C

B2C (B to C)とは、Business to Customerの略。企業(法人)と一般消費者の取引のことです。

B2B

B2B (B to B)とは、Business to Businessの略。企業(法人)間から企業(法人)への企業間取引のことです。

AWS

Amazon Web Servicesの略。クラウド上でITソリューションを提供するサービスのことです。

ASP

Application Service Providerの略。インターネット等のネットワークを通じて、アプリケーションソフトウェアや付随するサービスをユーザーに提供する事業者のことです。

ASO

App Store Optimizationの略。App StoreやGoogle Playなどのアプリストア内の検索エンジンでの最適化のことです。

ARPU

Average Revenue Per Userの略。利用者一人あたりの売上のことです。