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GMO TECH、AI活用で「GMO SmaAD」の不正検知を強化 ~リワードCPE広告向け社内分析ツールを開発。AIスコアリングで広告の品質向上を支援~

2026年7月31日

報道関係各位

GMO TECH株式会社

GMO TECH、AI活用で「GMO SmaAD」の不正検知を強化
~リワードCPE広告向け社内分析ツールを開発。
AIスコアリングで広告の品質向上を支援~

 GMOインターネットグループのGMO TECH株式会社(代表取締役社長:鈴木 亮一 以下、GMO TECH)は、成果報酬型広告サービス「GMO SmaAD」におけるリワードCPE広告(※1)の不正対策を強化するため、AIを活用した独自の社内分析ツールを開発し、2026年7月31日(金)より運用を開始しました。
 本ツールは、IPアドレスやOSバージョン、使用端末、ブラウザ情報など複数の指標を基に、不正リスクをスコアリングするものです。AIがリスク判定の要因を可視化することで、広告運用担当者による調査や判断を支援し、広告配信の品質向上につなげます。なお、本ツールは「GMO SmaAD」の配信管理を目的とした社内運用ツールであり、外部への提供は予定していません。
(※1)ユーザーが広告主の指定した行動を完了すると、ポイントやアプリ内アイテムなどの報酬を受け取れる成果報酬型の広告方式です。

 

【開発の背景】
 リワードCPE広告では、AIを活用した広告運用の自動化が進む一方、広告収益を目的とした低品質なWebサイトの増加など、アドフラウド(※2)の手法が巧妙化しています。そのため、広告配信の安全性と品質を維持するには、不正の兆候を迅速かつ継続的に把握できる運用体制が求められています。
 GMO TECHではこれまで、「GMO SmaAD」に外部のアドフラウド検知システムや広告配信先のリスク管理ツールを導入し、不正対策を進めてきました。
 一方、リワードCPE広告では、キャンペーンごとにIPアドレスや端末情報、OS、ブラウザなど複数のデータを横断的に確認する必要があり、不正の傾向分析や調査判断には担当者の知見や確認工数が必要となるケースがありました。また、リワードCPE広告特有の不正パターンについては、既存ツールだけでは把握しきれないケースもありました。
 こうした課題を受け、GMO TECHはこれまで蓄積してきた配信データと広告運用の知見を分析ロジックとして活用し、AIによるスコアリングとリスク要因の可視化を行う社内分析ツールを開発しました。本ツールの導入により、高リスク案件を優先的に確認できる体制を整え、運用担当者の調査・判断を支援するとともに、「GMO SmaAD」の広告品質向上に取り組みます。
 GMO TECHでは、外部ソリューションの導入と自社開発の両面から広告品質向上に取り組んでいます。今回の社内ツール開発は、その取り組みをさらに強化するものです。
(※2)不正な手段によって広告の閲覧数やクリック数を水増しして、広告報酬を得る不正行為のことです。

<関連リリース>
・GMO TECH、成果報酬型広告サービス「GMO SmaAD」にアドフラウド検知システムを導入
 ~Spider AF初のアプリ向けCPE広告特化型不正検知機能で、広告の安全性を強化~
 https://gmotech.jp/news_release/?p=12346

・GMO TECH、広告リスク対策強化でMomentum社のACP認定パートナーに
 ~広告配信先制御ツール導入で安全な配信体制を構築~
 https://gmotech.jp/news_release/?p=12754

 

【機能の詳細】  本ツールは、「GMO SmaAD」の配信管理・品質向上を目的に開発した社内運用ツールです。AIによる分析と運用担当者の判断を組み合わせることで、不正リスクの把握と調査の効率化を支援します。

■AIが複数の指標を分析し、不正リスクをスコアリング  AIが、IPアドレスの集中・分布、OSバージョンの偏り、使用端末の集中度、ブラウザバージョンの異常という4つの指標を分析し、配信キャンペーンごとの不正リスクをスコア化します。GMO TECHが蓄積してきた配信データと運用知見を基にした分析ロジックにより、リワードCPE広告特有の不正の兆候を把握しやすくしました。

■リスク判定の理由をAIが可視化し、調査・判断を支援  AIはスコアだけでなく、高リスクと判定した主な要因を文章で提示します。担当者は複数のデータを個別に確認することなく、リスクの背景を把握しやすくなり、優先的に調査すべき案件の判断を効率的に行えます。

■ダッシュボードで高リスク案件を一覧管理  ダッシュボードでは、リスクスコア、成果件数、成果率を一覧で確認できます。リスクは「高リスク」「要注意」「正常」の3段階で表示され、詳細データも確認できるため、調査対象の優先順位付けを支援します。

 

【今後について】
 GMO TECHは、今後も検知ロジックの継続的な改善とAIによる分析精度の向上を進め、リワードCPE広告における新たな不正手法への対応力を高めてまいります。また、広告運用担当者の判断を支援する機能の拡充を通じて、「GMO SmaAD」の広告品質と配信の信頼性向上に取り組みます。

 

【「GMO SmaAD」について】

 「GMO SmaAD」は、スマートフォンアプリ向けの成果報酬型広告(アフィリエイト広告)配信サービスであり、業界最大級のメディアネットワークを保有しています。アプリインストールのみならず、その後のエンゲージメントを成果地点とし、広告主のKPIに応じたコンサルティングを提供しています。

▶「GMO SmaAD」サービスサイト:https://smaad.net/

 

【GMO TECHについて】

 GMO TECH株式会社は、AIとSaaSを活用し、企業の売上成長と業務効率化を支援するテクノロジー企業です。
 店舗集客DX SaaS「MEO Dash! byGMO」をはじめ、SEO・MEO・AIマーケティング領域における集客支援事業を展開するほか、不動産DX SaaS「GMO賃貸DX」による業務効率化支援、アフィリエイト広告、インターネットメディア、決済サービス事業などを展開しています。
 独自のAI技術と自社開発プロダクトを強みに、AIが業務の中で継続的に価値を発揮できる仕組みづくりを推進し、企業のデジタル活用と持続的な成長を支援しています。

以上

【報道関係お問い合わせ先】
●GMO TECHホールディングス株式会社
 広報部 小林
 TEL:03-5489-6370 FAX:03-5489-6371
 E-mail:hd-press@hd.gmotech.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMO TECH株式会社
 デジタルマーケティング事業本部 営業本部
 TEL:03-5489-6270(直通) FAX:03-5489-6371
 E-mail:smaad-contact@gmotech.jp

 

【GMO TECH株式会社】(URL:https://gmotech.jp/

会社名 GMO TECH株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 鈴木 亮一
事業内容 AIで未来を創る
1. 店舗集客DX SaaS事業
2. 不動産DX SaaS事業
3. WebマーケティングDX事業
4. インターネットメディア事業
5. 決済サービス事業
6. 上記を含むAI・SaaS関連全般
7. その他インターネット集客事業
資本金 1億円(2025年12月末時点)

【GMO TECHホールディングス株式会社】(URL:https://hd.gmotech.jp/

会社名 GMO TECHホールディングス株式会社(東証グロース市場 証券コード:415A)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 鈴木 明人
事業内容 連結会社の経営管理ならびにこれに付帯または関連する業務
資本金 1億円(2025年10月1日時点)

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