[SmaAD]「GMO SmaAD」iPadへのセグメント配信が可能に
2013年7月22日
報道関係各位
GMO TECH株式会社
スマートフォン向け成果報酬型広告配信サービス「GMO SmaAD」
iPad®へのセグメント配信が可能に
~国内で初めてiPadアプリ向けのリワード広告配信に対応~
GMOインターネットグループでインターネット上の集客サービスを展開するGMO TECH株式会社(代表取締役社長:鈴木 明人 以下、GMO TECH)は、7月22日(月)にスマートフォン向け成果報酬型広告配信サービス「GMO SmaAD」において、iPad®アプリへの広告配信に対応いたしました。
これにより、iPadにセグメントしたリワード広告配信とアドネットワーク広告配信が可能となります。また、リワード広告配信のiPad対応は、本サービスが国内初となります。
【「GMO SmaAD」とは】
「GMO SmaAD」とは、スマートフォン向けアプリやサービスへ集客支援を行う、スマートフォン(Android™、iOS)向けCPI*1型広告配信ネットワークサービスブランドです。広告経由でアプリをダウンロードまたは会員登録したスマートフォンユーザーに対してポイントやコインなどのインセンティブを付与するリワード広告配信サービス「GMO SmaADリワード」と、インセンティブを付与しないCPI課金によるアドネットワーク広告配信サービス「GMO SmaADアドネットワーク」の2サービスで構成されています。
*1:CPIとはcost-per-installの略で、広告を経由してアプリがインストールされると費用が発生する、成果報酬型の広告手法です。
【iPadアプリへの広告配信対応について】
「GMO SmaAD」では、リワード広告配信サービスとアドネットワーク広告配信サービスの両サービスにおいて、iPadアプリへの広告配信に対応いたしました。
1)iPadアプリへのセグメント配信が可能に
端末(Android/iPhoneR)や媒体の特性によって広告の配信先を絞り込むセグメント配信で、iPadに限定した広告配信が可能になります。広告主(アプリディベロッパー)様は「GMO SmaAD」をご利用いただくことで、Android/iPhoneアプリに加え、iPadアプリのプロモーションも効果的に行うことができます。
2) iPadアプリへ「GMO SmaAD」から配信される広告が掲載可能
アプリディベロッパーは、iPadアプリに「SmaAD媒体主様向けSDK*2」を導入することで、「GMO SmaAD」から配信される広告をiPadアプリ内に掲載することが可能です。これにより、媒体主として、広告掲載による収益化が期待できます。
*2:SDKとは、アプリケーションを作成するためのソフトウェア開発キット。
GMO TECHは、今後もスマートフォンおよびタブレットアプリデベロッパーの広告主様、媒体主様、開発者様向けに「GMO SmaAD」のサービスを拡充し、より効果的なプロモーションのサポートができるよう、市場の活性化と拡大に努めてまいります。
<iPadアプリ掲載イメージ>
【参考URL】
【GMO TECH株式会社のサービス】 URL:http://gmotech.jp/
<スマートフォン向け広告>
・GMO SmaAD アドネットワーク URL:https://smaad.jp/adnetwork/
・GMO SmaAD リワード URL:https://smaad.jp/reward/
<アプリメディア事業>
・RANKAPP byGMO URL:http://rankapp.net/
・POINTAPP byGMO URL:http://pointapp.jp/
・セール&無料のお得アプリ byGMO URL:http://saleapp.jp/
<PC向けSEO対策>
・SEO Airlines byGMO URL:http://seo-airlines.com/
【広告出稿に関するお問い合わせ先】
GMO TECH株式会社 営業担当 齋藤
TEL:03-5489-6270(直通)
FAX:03-5489-6371
E-mail:smaad-support@gmotech.jp
【サービスに関するお問い合わせ先】
GMO TECH株式会社 カスタマーサポート
E-mail:smaad-support@gmotech.jp
【報道関係お問い合わせ先】
GMO TECH株式会社 広報担当 岡田
TEL:03-5489-6370
FAX:03-5489-6371
E-mail:press@gmotech.jp
※iPhone、iPadはApple Inc.の登録商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
※その他、本文に記載されている製品、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。