MEO総合管理ツール『MEO Dashboard byGMO』が デジタル広告/マーケティングの国内最大級メディア 『MarkeZine』(マーケジン)に取り上げられました ~MEO施策に見える実店舗ビジネスの格差 求められる検索体験と対応のカギ~
2022年11月10日
報道関係各位
GMO TECH株式会社
MEO総合管理ツール『MEO Dashboard byGMO』が
デジタル広告/マーケティングの国内最大級メディア
『MarkeZine』(マーケジン)に取り上げられました
~MEO施策に見える実店舗ビジネスの格差 求められる検索体験と対応のカギ~
GMOインターネットグループでインターネット上の集客サービスを展開するGMO TECH株式会社(代表取締役社長CEO:鈴木 明人 以下、GMO TECH)が提供するMEO(※1)総合管理ツール『MEO Dashboard byGMO』のサービスがデジタル広告/マーケティングの国内最大級メディア、『MarkeZine』(マーケジン)で取り上げられました。
記事では、GMO TECH取締役統括本部長 大澤、同本部長 樺島、同本部長 山本の3名がインタビューに答える形で、MEOの歴史からMEO施策による効果、MEOツール選定の鍵といった側面から、『MEO Dashboard byGMO』の導入メリットや今後の展望、GMO TECHが実現するユーザーファーストのプラットフォームについて語りました。
(※1)MEOとはGoogleマップ上で店舗ページの検索順位を上げる施策のことで、「Map Engine Optimization」の略称です。Googleでキーワード検索した時に、Google検索結果画面とGoogleマップ上での検索結果で上位表示を目指して対策することを言います。
https://markezine.jp/article/detail/40321
『MarkeZine』のインタビューでは、Google検索の進化によりナレッジパネルなどを通じて、検索結果画面の時点で情報を得られるようになったこと。検索結果画面にGoogleマップを表示させる「ローカルパック」により、検索結果で店舗の場所や営業時間、クチコミなどの情報を掲載できるため、MEOに注力すれば、届けたいユーザーにきちんと情報を届けることができることを紹介。
MEOについては、市場全体の50%が自社運用ないしコンサルティングを受けているとしつつも、課題がある企業も多い点を指摘。何をどう運用すればいいかわからない企業に対しては、ツールの提供にとどまらずコンサルティングを交えた支援が必要となると考えを示しました。
また、MEOによって企業が目指すべきコミュニケーションのあり方として、Googleがユーザーファーストを追求している点を指摘し、お客様の先のエンドユーザーを見据えた運用、情報のわかりやすさや魅力的に伝わる方法を突き詰めることの重要性についても意見を述べました。
MEOツールの選定については、『MEO Dashboard byGMO』が選ばれる理由として、マーケットインの思考で常に品質改善を行う企業姿勢を解説。プロダクトアウトの企業が多いなか、GMO TECHではまず施策やコミュニケーションを重視している点など、CSがヒアリングした内容がしっかりツール機能に反映されていて実務に寄り添っていると『MEO Dashboard byGMO』が持つ他社には無いメリットを示しました。
『MEO Dashboard byGMO』は、今後もお客様に寄り添いつつ、店舗にとって無くてはならないツールとなるべく、さらなる機能強化を図ってまいります。
『MarkeZine』(マーケジン)は株式会社翔泳社が運営するマーケター向け専門メディアです。2006年5月のサイトオープン以降、デジタルを中心とした広告/マーケティング領域の情報を発信し続け、 現在は国内最大級のメディアへと成長しています。最新ニュース/業界スペシャリストによる寄稿、業界キーパーソンや先進的なマーケティングに取り組む企業担当者・幹部へのインタビュー記事など、 様々な切り口のコンテンツを毎日発信しています。
【『MEO Dashboard byGMO』について】(URL:https://meo-dash.com/)
GMO TECHのローカルSEO施策サービス「MEO Dash! byGMO」が搭載する『MEO Dashboard byGMO』は、GBP運用に必要なあらゆる機能を搭載したMEO順位計測管理ツールです。
検索キーワードの検索地点ごとの自社・競合の順位取得や商圏エリア内での多地点順位分析、店舗WEBページの構造化マークアップをワンタグでシステム連携させる機能、GBPインサイト機能で得られたデータと順位、GAデータを掛け合わせて実施するクロス分析など様々な機能を搭載しています。
そのほか、GBP運用工数を圧縮する複数アカウント一括情報修正、一括投稿機能、クチコミなどあらゆるデータを任意のグルーピングで分析可能なグルーピング機能などによりMEO対策に関する作業効率、来店効果向上に貢献します。
■『MEO Dashboard byGMO』の主な機能
https://meo-dash.com/meo-dashboard/
■『MEO Dashboard byGMO』サービス紹介動画
【GMO TECHについて】
GMO TECHは2014年12月に東京証券取引所マザーズ市場(現:東京証券取引所 グロース市場)に上場。最新のテクノロジーを駆使したサービスを自社開発し、インターネット広告、MEO、SEOを通じ集客支援を行っています。
Googleマップ検索での上位表示対策により集客につなげる店舗運営者様向けのサービス「MEO Dash! byGMO」をはじめ、自然検索での検索順位向上とユーザーのCVR向上を行うSEO対策コンサルティングをおこなう「SEO Dash! byGMO」、アグリゲート型求人広告を中心とした広告運用「Feed Dash! byGMO」、Googleしごと検索への対応をワンタグ設置にて可能にした「しごと検索Dash! byGMO」を含むSEO対策事業を展開。また、自社開発のスマートフォンアプリ向け広告配信サービス「GMO SmaAD」やWeb向け成果報酬型アフィリエイトサービス「GMO SmaAFFi」など多角的なアプローチによるインターネット集客事業を推進しています。
GMO TECHは各事業に共通して、お客様のWeb戦略におけるKPIとして最も重要な、問い合わせ・購入・インストールなどのコンバージョン(成果)に重点を置き、お客様企業の集客を通じたビジネスの発展に貢献しています。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
●GMO TECH株式会社 広報担当 西村
TEL:03-5489-6370 FAX:03-5489-6371
E-mail:press@gmotech.jp
●GMO TECH株式会社
プロダクトマーケティング本部 コマーシャル営業部
TEL:03-5489-6374(直通) FAX:03-5489-6371
E-mail:promo@gmotech.jp
会社名 | GMO TECH株式会社 (グロース 証券コード:6026) |
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所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長CEO 鈴木 明人 |
事業内容 | ■インターネット・メディア広告事業 ■上記を含むインターネット広告・メディア事業全般 |
資本金 | 1億円 |