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検索順位チェックツール11選│無料版・有料版の違いや選び方を解説

検索順位チェックツール11選│無料版・有料版の違いや選び方を解説
自社サイトの検索順位を確認した際に、どうして順位が上がらないのか、また他社コンテンツと比べてなにが劣っているのか、という疑問を持つ方は多いと思います。

この記事では、検索順位チェックツールの違いや選ぶ際のポイント、無料/有料のおすすめチェックツールについて詳しく解説します。検索順位チェックツールを活用して検索順位を上げていきたい、と考えている方はチェックしてみてください。

SEO対策の成果は、狙ったキーワードで自社ページが何位に表示されているかを継続して確認することから始まります。その計測を効率化するのが検索順位チェックツールです。

この記事では、無料版6選・有料版5選の計11ツールを一覧比較表で整理し、選び方のポイント、無料版と有料版の違いを解説します。あわせて、2025年9月のGoogle仕様変更(「num=100」パラメータの廃止)が順位計測に与えた影響という最新の論点も取り上げ、自社に最適なツールを選ぶための判断材料を提供します。

そもそも検索順位チェックツールとは

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検索エンジンでの自社ページの掲載順位を自動で確認できるツールです。

検索順位チェックツールとは、検索エンジンにおける特定キーワードの掲載順位を確認できるツールです。あるキーワードで検索したときに、自社のWebページが検索結果の何位に表示されているかを短時間で把握できます。

GoogleやYahoo!の検索窓にキーワードを入力し、目視で順位を確認する方法もあります。しかし対象キーワードが増えるほど作業は非効率になり、日々の変動も追いきれません。検索順位チェックツールを使えば、複数キーワードの順位を一括で取得し、推移をデータとして蓄積できます。

検索順位はクリック率やコンバージョン率に直結するため、SEO対策やコンテンツマーケティングの効果を測る指標としても重要です。GMO TECHのSEO支援サービス「SEO Dash! byGMO」の運用現場でも、施策の前後で順位がどう動いたかを定点観測することが、次の改善策を決める起点になっています。

なお、検索順位はあくまで成果指標の一つです。表示回数やクリック数と合わせて評価する考え方は、サーチコンソールの平均掲載順位の見方でも解説しています。

【2025年9月の重要変更】Googleの「num=100」パラメータ廃止と順位計測への影響

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2025年9月のnum=100廃止で、一括取得型ツールの順位計測に影響が出ました。

ツール選定の前に、2025年に起きたGoogleの仕様変更を押さえておく必要があります。

2025年9月中旬、Googleは検索結果を一度に最大100件表示する非公式パラメータ「num=100」を無効化しました(SEMリサーチ)。Google広報はこのパラメータを「正式にサポートしたものではない」とコメントしており、意図的な仕様変更とされています。

この変更により、従来「num=100」を使って検索結果の1〜100位を一度に取得していたツールは、10件ずつページを送りながら10回リクエストする必要が生じ、取得の効率が大きく低下しました。検索結果画面をスクレイピングして順位を取得する方式のツールほど影響を受けやすく、計測データの欠落や遅延が発生したケースもあります。

各ツールの提供元は、10件ずつページを送って複数回リクエストする方式へ切り替えるなどの対応を進めており、num=100廃止後もGoogle順位を安定して取得できるかはツールごとに差が出ています。

GMO TECH SEOコンサルタントの視点
num=100廃止の直後は、Google Search Consoleの表示回数が急変したサイトも見られました。ツール由来の自動アクセスが計測に混在していた影響と考えられ、順位データは単独で判断せず、GSCの実データと突き合わせて評価することが重要です。

したがって現在は、ツールを選ぶ際に「num=100廃止後もGoogle順位を安定して取得できる方式か」を確認することが欠かせません。GSC側の指標変動については、サーチコンソールの平均掲載順位の見方も参考になります。

【一覧比較表】検索順位チェックツール11選を無料版・有料版で比較

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無料6・有料5の全11ツールを種別・料金・対応エンジンで一覧比較します。

まず、本記事で紹介する11ツールを一覧で比較します。「順位取得の現状」列は、2025年9月の仕様変更以降にGMO TECH側で公式情報を確認できた範囲を記載しています。特に明記のないものは、利用前に各公式サイトで最新の対応状況を確認してください。

ツール名 種別 料金 対応検索エンジン 順位取得の現状(2025年9月仕様変更後)
ラッコキーワードの検索順位チェックツール 無料・簡易型(Web) 無料 Google 複数URL・KWを一括チェック可(公式・稼働中)
SEOチェキ! 無料・簡易型 無料 Google/Yahoo! 単発の順位チェック型
ohotuku.jp 無料・簡易型 無料 Google/Yahoo! 単発の順位チェック型
検索順位チェッカー 無料・簡易型 無料 Google/Yahoo! 単発の順位チェック型
Serposcope 無料・インストール型 無料 Google インストール型・最新の対応状況は公式で要確認
SEOピッシュ 無料・簡易型 無料 Google/Yahoo! 単発の順位チェック型
キーワードファインダー 有料・クラウド型 有料(無料デモあり) Google/Yahoo! Google順位を毎日自動取得・継続(公式確認)
GRC 有料・インストール型(Windows) 有料(無料枠あり) Yahoo!(Google関連機能は2026年2月に廃止) Google対応を廃止しYahoo!専用に移行(公式告知・2026年2月)
Rank Tracker 有料・インストール型 有料 Google/Bing/Yahoo! 最新の対応状況は公式で要確認
BULL 有料・クラウド型 有料 Google/Bing/Yahoo! 最新の対応状況は公式で要確認
Gyro-nSEO 有料・クラウド型 有料(無料トライアルあり) Google/Yahoo! 最新の対応状況は公式で要確認

各ツールの詳細は、無料版・有料版それぞれのセクションで解説します。複数のSEOツールを横断的に比較したい場合は、SEOツールおすすめ25選もあわせて参照してください。

検索順位チェックツールの無料版・有料版の違いを解説

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無料版は簡易チェック、有料版は自動計測と多機能が特徴です。

検索順位チェックツールには無料版と有料版があり、機能に明確な違いがあります。

項目 無料版 有料版
主な用途 数個〜数十個のキーワードの簡易チェック 大量キーワードの自動計測・分析
主な機能 順位検索、一部はCSV出力・条件保存 定期自動計測、順位推移分析、競合比較、SEO分析

数個〜数十個のキーワードを都度確認したい場合は無料版で十分です。一方、多数のキーワードを毎日自動で計測し、推移や競合の動向まで分析したい場合は有料版が適しています。

無料版ツールは機能数が制限される

無料版は、キーワードを入力すると順位が表示される簡易型が中心です。複数キーワードの同時入力や結果の一括表示に対応するものもあります。

対応する検索エンジンはツールごとに異なり、Google・Yahoo!・Bingに対応するものや、Googleのみのものがあります。ただし多くの無料版では、過去の順位推移の確認や結果の保存に制限があり、自動計測にも対応していません。

有料版ツールでは検索可能なKW数と使える機能数が多い

有料版にはインストール型とクラウド型があります。順位計測に加え、順位推移の可視化や競合分析、SEO改善に役立つ機能が搭載されているのが特徴です。

計測したい時間帯を設定して定期的にデータを取得できるため、日々の変動をタイムリーに追えます。自社だけでなく競合サイトの順位も継続的に把握したい場合に向いています。

検索順位チェックツールを選ぶ際のポイント

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KW数・タイプ・料金・計測対象・仕様変更追随性の6点で選びます。

ツールは機能や種類が異なるため、自社サイトの規模と目的を整理してから選ぶことが失敗を防ぐコツです。以下の6つの軸で検討します。

1. チェックしたいキーワードの数で選ぶ

計測したいキーワードが数個〜数十個であれば、無料版でも対応できます。無料版でも一度に検索できる件数はツールごとに異なるため、事前に確認しましょう。サイト規模が大きく、数百以上のキーワードを継続的に追う場合は、登録数の上限が大きい有料版が現実的です。

2. ツールのタイプ(簡易型・クラウド型・インストール型)で選ぶ

簡易型は、Web上でURLとキーワードを入力するだけで順位を確認できます。登録不要で手軽ですが、データ保存や自動計測には向きません。クラウド型は、PCを起動していなくてもサーバー側で自動計測でき、スマートフォンからもデータを確認できます。インストール型は、専用ソフトを自分のPCに導入して計測する方式で、大量のキーワードを低コストで扱えますが、PC起動中しか計測できません。

3. 必要な機能で選ぶ

順位計測以外に、順位変動アラート、競合比較、キーワード出現頻度の分析、SEO改善提案などの機能を備えたツールもあります。自社の運用フローで本当に使う機能を見極めて選ぶと、コストと効果のバランスが取りやすくなります。

4. 料金体系で選ぶ

料金は「無料」「月額固定」「登録キーワード数に応じた従量」など体系が分かれます。多くの有料ツールは無料トライアルや無料デモを用意しているため、まず試して自社の運用に合うかを確認するのが安全です。キーワード調査まで含めて効率化したい場合は、キーワード調査ツールおすすめ10選も検討材料になります。

5. 計測対象(スマホ・海外・検索エンジン)で選ぶ

対応する検索エンジン(Google/Yahoo!/Bing)や、PC・スマートフォンいずれの順位を計測できるかはツールで異なります。モバイル検索が主戦場の場合はスマートフォン順位に対応したツールを、海外市場を扱う場合は地域を指定できるツールを選びます。

6. Googleの仕様変更への追随性で選ぶ

前述のとおり、2025年9月のnum=100廃止以降、Google順位の一括取得は方式によって安定性が分かれています。特にスクレイピング方式のツールは影響を受けやすいため、「現在もGoogle順位を安定して取得できているか」「提供元が仕様変更に継続対応しているか」を、公式のお知らせや更新履歴で確認してから導入しましょう。

自社での順位管理やSEO改善の運用に手が回らない場合は、SEOツールとコンサルティングを組み合わせた SEO Dash! byGMO の活用もご検討ください。順位データの可視化から改善施策までを一気通貫で支援します。

無料版の検索順位チェックツールおすすめ6選

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登録不要で使えるラッコキーワード等、無料で使える6ツールを紹介します。

まずは無料で使えるおすすめ6ツールを紹介します。

1. ラッコキーワードの検索順位チェックツール

ラッコキーワードの検索順位チェックツールは、ラッコ株式会社(Rakko Inc.)が提供する無料の検索順位チェックツールです。複数のURL・キーワードを入力してGoogle検索での現在順位を一括でチェックできます。

Webブラウザ上で完結する簡易型で、手軽に自社ページの順位を確認したい場面に向いています。同社は関連ツール群を継続的に提供しており、2026年時点でも稼働中です。

2. SEOチェキ!

SEOチェキ!は、無料で利用できる簡易型のツールです。一度に最大3キーワードまで検索でき、Googleは100位まで、Yahoo!は10位まで確認できます。取得できるのはPCブラウザでの検索結果です。

順位チェックのほか、インデックス数やタイトル、発リンク数などを確認できる「サイトSEOチェック」、ページ内のキーワード出現頻度を計測する機能などがあり、自社ページの状態把握に役立ちます。

3. ohotuku.jp

ohotuku.jpは、無料で利用できる簡易型のツールです。一度に最大3キーワードまで検索でき、Googleは100位まで、Yahoo!は10位まで確認できます。チェック履歴から再検索できるため、次回以降の入力の手間を省けます。

順位チェックのほか、キーワード出現チェックや関連語・候補キーワードの抽出、競合サイトのキーワード調査など、複数の機能が用意されています。

4. 検索順位チェッカー

検索順位チェッカーは、無料で利用できる簡易型のツールです。一度に最大5キーワードまで検索でき、Google・Yahoo!ともに100位まで確認できます。PC・モバイル双方の結果を閲覧でき、CSV形式での保存にも対応します。

キーワードを半角スペースで区切るとAND検索ができます。検索条件は公式サイトで保存でき、再アクセス時に保存期間が延長される仕組みもあります。

5. Serposcope

Serposcopeは、無料で利用できるインストール型のツールです。キーワードとURLを無制限に登録でき、Googleを対象に順位を計測できます。PCやサーバーにインストールして使用し、Windows・Mac・Linuxに対応します。

海外製ツールですが、対象国を指定できるため日本の順位も計測できます。日本語には対応していないため、英語での操作が必要です。インストール型のため、num=100廃止後の挙動は導入前に公式情報で確認することをおすすめします。

6. SEOピッシュ

SEOピッシュは、無料で利用できる簡易型のツールです。一度に最大10キーワードまで検索でき、Google・Yahoo!ともに100位まで確認できます。PC・モバイル双方の結果を閲覧できます。

順位チェックのほか、インデックスチェック、ページ評価、ページ最適化などの機能を備え、専門用語の解説やよくある質問も用意されているため、初心者でも使いやすいツールです。自社ページの内部要因を点検したい場合は、SEO内部対策のチェックツールもあわせて活用できます。

有料版の検索順位チェックツールおすすめ5選

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自動計測に強いキーワードファインダー等、有料5ツールを紹介します。

続いて、有料版のおすすめ5ツールを紹介します。

1. キーワードファインダー

キーワードファインダーは、有料で利用できるクラウド型のツールです。管理キーワードのGoogle・Yahoo!順位を自動で取得し、グラフで推移を確認できます。順位も毎日取得し、競合比較にも対応しています(公式サイトで機能を確認済み)。

クラウド型のため、PCを起動していなくてもサーバー側で計測が進み、num=100廃止後もGoogle順位の自動取得を継続している点が強みです。プランは複数用意され、無料デモも提供されています。順位計測とキーワード調査を一体で進めたいサイト運営者に向いています。

2. GRC

GRCは、Windows向けの定番として長年利用されてきたインストール型の順位チェックツールです。メモ機能やグループ機能、アラート設定などを備え、順位の推移をグラフで管理できます。

ただし、Googleへの対応状況が大きく変わった点に注意が必要です。提供元のSEOツールラボは、2025年初頭から続いたGoogleの仕様変更が原因のエラーについて解決の目処が立たず、2026年2月13日をもって対応を終了したと告知しています(SEOツールラボ公式)。これに伴いGRCはGoogleに関連する機能を廃止し、現在はYahoo!の順位チェックツールとして提供されています。あわせてGRCモバイルとGRC-Wはサービスの提供を終了しました。

GRC自体はYahoo!順位のチェックツールとして存続していますが、Google順位の計測用途では利用できません。Google順位を計測したい場合は、本記事で紹介するクラウド型ツールなど、現在もGoogle順位の取得に対応したツールを選びましょう。

3. Rank Tracker

Rank Trackerは、有料で利用できるインストール型のツールです。Google・Bing・Yahoo!の順位を計測でき、PC・モバイル双方のデータを閲覧できます。プランはプロフェッショナルとエンタープライズが用意されています。

競合サイトの順位追跡、計測日時の指定、キーワードのグループ分類などが主な機能で、ドメインの強さの計測などSEO分析にも対応します。導入前に、Google順位の取得状況について公式サイトで最新情報を確認してください。

4. BULL

BULLは、有料で利用できるクラウド型のツールです。Google・Bing・Yahoo!の順位を計測でき、PC・モバイル双方のデータを閲覧できます。プランは登録キーワード数・URL数に応じて複数用意されています。

ソフトのインストールが不要で、曜日や時間を問わず自動で順位をチェックできます。導入から利用までの流れが分かりやすく、はじめて有料ツールを使う場合にも扱いやすい設計です。最新の対応状況は公式サイトで確認しましょう。

5. Gyro-nSEO

Gyro-nSEOは、有料で利用できるクラウド型のツールです。Google・Yahoo!の順位を計測でき、PC・モバイル双方のデータを閲覧できます。無料トライアルが用意されています。

自動計測、変動グラフ、競合サイトの順位チェック、ページ分析など、順位改善に役立つ機能を幅広く備えています。登録キーワードがどのページでランクインしているかを把握できるため、評価の分散を防ぐ対策にも活用できます。

検索順位チェックツールの活用方法

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現状把握・評価URL確認・順位下落時の改善策の3用途で活用します。

検索順位チェックツールには、主に3つの活用方法があります。

1つ目は、自社と競合の現状把握です。自社ページが競合と比べてどの順位帯にいるかを把握することは、上位表示を目指すうえで出発点になります。下位にある場合は、上位ページの構成や不足要素を分析し、改善に反映します。

2つ目は、検索クエリごとの評価URLの確認です。Google Search Consoleでも1つずつ確認できますが、対象が増えると手間がかかります。ツールを使えば、クエリごとに評価されているURLを一覧で把握でき、重複や評価の分散に気づきやすくなります。

3つ目は、順位下落やアルゴリズム変動時の改善策です。順位の変化を定点観測しておくと、いつ・どのキーワードで変動が起きたかを追え、原因の切り分けと打ち手の検討がしやすくなります。順位を成果として評価する具体的な方法は、SEOの効果測定の進め方で詳しく解説しています。

検索順位チェックツールに関するよくある質問

👉 このパートをまとめると!
無料ツールの範囲やnum=100廃止の影響など、よくある疑問に答えます。

無料の検索順位チェックツールでどこまでできますか?

数個〜数十個のキーワードについて、現在の順位を確認できます。CSV出力や条件保存に対応するツールもあります。一方で、順位の自動計測や長期の推移分析、大量キーワードの管理には制限があるため、本格的な運用には有料版が向いています。

スマートフォンでの検索順位も測れますか?

ツールによって異なります。無料の簡易型ではPCの結果のみを取得するものが多い一方、検索順位チェッカーやSEOピッシュはモバイルの結果にも対応しています。有料のクラウド型は、PC・モバイル双方の順位計測に対応しているものが一般的です。

Googleのnum=100廃止で順位計測に影響はありますか?

あります。2025年9月にGoogleが「num=100」パラメータを廃止したことで、検索結果を一度に100件取得できなくなり、一括取得に依存していたツールで計測が不安定になりました。ツール選定時は、num=100廃止後もGoogle順位を安定して取得できる方式かを確認することが重要です。

GRCは今も使えますか?

GRC自体はYahoo!の順位チェックツールとして存続しています。ただし提供元のSEOツールラボは、Googleの仕様変更が原因のエラーへの対応を2026年2月13日をもって終了し、GRCのGoogleに関連する機能を廃止したと告知しています。そのため現在のGRCではGoogle順位を計測できません。Google順位を計測したい場合は、現在もGoogle対応を継続しているツールを選びましょう。

まとめ

👉 このパートをまとめると!
目的に合うツールを、仕様変更後の順位取得可否も踏まえて選びましょう。

検索順位チェックツールは、無料版と有料版で機能が異なります。

  • 無料版は、数個〜数十個のキーワードの簡易チェックに適しています
  • 有料版は、自動計測・推移分析・競合比較など本格的なSEO運用に役立ちます
  • 選ぶ際は、キーワード数・タイプ・機能・料金・計測対象の5点に加え、2025年9月のnum=100廃止後もGoogle順位を安定取得できるかを確認しましょう
  • 有料ツールの多くは無料トライアルや無料デモを用意しているため、まず試してから判断するのが安全です
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プロフィール
大澤 健人(おおさわ けんと)
GMO TECH株式会社 大澤 健人(おおさわ けんと) 大澤 健人(おおさわ けんと)のウェブサイト 大澤 健人(おおさわ けんと)のFacebook 大澤 健人(おおさわ けんと)のTwitter
2012年より一貫して検索エンジン領域のコンサルティング業務に従事。 2017年にGMO TECH社に参画。営業組織の構築、新商材開発、マーケティング部門立ち上げをおこなう。 現在、MEOコンサルティング、SEOコンサルティング、運用型広告などSEM領域全体を統括し、 お客様の期待を超える価値提供を行うため日々、組織運営・グロースに奔走している。

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