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MEOツール比較17選【2026年最新】無料ツール・料金相場・タイプ別の選び方

MEOツール比較17選【2026年最新】無料ツール・料金相場・タイプ別の選び方
MEO(Map Engine Optimization=マップエンジン最適化)とは、Googleマップで検索をしたときに自社の店舗情報をGoogle検索結果の上位に表示させる施策のことをいいます。

MEOツールは、MEOおこなう際のさまざまな施策をMEOツールに任せてよりカンタンにできるようにするツールです。

自店舗のMEO対策として、Googleビジネスプロフィール(GBP)のアカウントを作り情報を登録して……と、ご自分でGBPの登録・管理をおこなっている店舗事業者の方も多くいらっしゃることでしょう。

しかし、日々の店舗運営などの日常業務を行いながら、GBPを効率的に活用したMEO対策を並行しておこなうのは容易ではありません。MEO対策をおこなっているつもりでも、うっかりローカルパック(地図情報を元に表示される検索結果のリスト)内での順位チェックや口コミの管理を怠っていませんか?

ここでは、MEO対策を効率的に実施するのに欠かせない無料・有料のおすすめMEOツールを紹介します。

Googleマップ経由の来店を増やすには、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス、GBP)の運用と、マップ上での掲載順位の把握が欠かせません。ただし店舗数が増えるほど、投稿・口コミ返信・順位確認を手作業で回すのは現実的ではなくなります。その工数を引き受けるのがMEOツールです。

MEOツール17製品を「個人店・小規模店舗」「複数店舗・チェーン/FC本部」「口コミ・インバウンド強化」「無料」の4区分に整理し、料金相場と選び方の判断基準までまとめました。自社の店舗数と課題に当てはめながら読み進めてください。

MEOに関しては下記の記事をご覧ください。
関連記事:MEO(ローカルSEO)とは?対策方法と上位表示のポイントを解説

【比較表】MEOツール17選を料金・機能で一覧比較

👉 このパートをまとめると!
17製品を用途タイプ・月額・主要機能で横並び比較。無料枠の有無も一覧化

MEOツールは「順位計測に特化した低価格帯」「多店舗の一括管理に強い中〜高価格帯」「口コミ獲得に特化したタイプ」「無料で使える範囲」の4層に分かれます。まず全体像を押さえたうえで、後述の事業者タイプ別セクションで自社に合う製品を絞り込む流れが最短です。

ツール名 タイプ 初期費用 月額 順位計測 口コミ管理 多店舗管理 SNS連携 無料枠
MEO Dashboard byGMO 個人店〜多店舗 公式未記載 公式未記載 ○(AI返信) ○(Instagram・Facebook・X・LINE) 2週間デモ
MEO CHEKI byGMO(旧MEOチェキ) 個人店・小規模 公式未記載 3,278円〜 公式未記載 ×
Gyro-n MEO 個人店・小規模 公式未記載 1,500円〜 公式未記載 公式未記載
MEOマスター Next 個人店・小規模 無料 800円〜(税別)+順位計測200円 ○(オプション) 公式未記載 ×
Canly(カンリー) 複数店舗・チェーン 公式未記載 公式未記載 公式未記載 ○(HP・SNS) ×
Location Connect 複数店舗・チェーン 公式未記載 公式未記載 ○(AI分析) ×
LocalBase 複数店舗・チェーン 公式未記載 2,150円〜(税込) 公式未記載 公式未記載 ○(Instagram・X・Facebook・LINE) 15日間無料
マップ職人 複数店舗・チェーン 無料 公式未記載 ○(Instagram) ×
MEOアナリティクス 複数店舗・チェーン 公式未記載 1,500円〜(1〜9店舗) ○(AI返信) ○(Instagram) 2週間無料
STOREPAD 複数店舗・チェーン 公式未記載 公式未記載 ○(AI分析・返信生成) ○(SNS・ポータル) ×
口コミコム 口コミ・インバウンド 公式未記載 公式未記載 ○(32サイト・AI分析) ○(SNS一括投稿) ×
coco 口コミ・インバウンド 公式未記載 公式未記載 × 公式未記載 × ×
りっすん 口コミ・インバウンド なし 6,490円(税込) × 公式未記載 × ×
I Search From 無料 なし 0円 × × × 完全無料
ローカルミエルカ 無料枠あり 公式未記載 無料プラン/有料は公式未記載 ○(SNS・ブログ連携) 無料プラン
Googleビジネスプロフィール(標準機能) 無料 なし 0円 × ○(返信) × 完全無料
MEO検索順位チェッカー 無料 なし 0円 × × × 完全無料

※料金・機能は2026年7月27日時点の各公式サイト表記にもとづきます。「公式未記載」は公式サイト上で金額や仕様が公開されていない項目で、金額は店舗数や機能の組み合わせで個別に見積もられます。税込・税別の別は各社の表記に従いました。

※Googleビジネスプロフィールの標準機能は複数拠点をまとめて管理できますが、マップ上の掲載順位を計測する機能は提供されていません。多店舗管理の欄を「△」としているのはこのためです。

MEOツールとは

👉 このパートをまとめると!
Googleマップでの表示順位や店舗情報を管理・分析し、MEO対策を一元化するツール

MEOツールとは、MEO(Map Engine Optimization=マップエンジン最適化)により、Googleマップで検索をしたときに自社の店舗情報をGoogle検索結果の上位に表示するためのツールを指します。

GBPへの投稿をMEOツールからおこなうことで、Googleマップの検索結果に店舗情報に加えて商品情報を表示する、Google検索、Googleマップ検索で自店舗に最適な検索結果を表示させるといったMEO対策が可能になります。

また、GBPの投稿や口コミの閲覧、口コミへの返信なども管理画面を使って簡単に操作でき、MEO対策をおこなう上で欠かせないGoogleのインサイトデータを可視化するなどの分析もできます。

MEOツールで可視化できる項目としては、「地域名+業種」などでGoogle検索を行った際に検索結果の上位に表示されるGoogleマップの枠である、ローカルパック内での検索ランキングや順位履歴などがあります。

また、MEOツールのなかにはGoogleの順位チェックだけでなく、MEO対策において重要なGBPの機能を補助するツールも存在します。さまざまな機能と連携することでMEO対策を一元管理できるようになるのもMEOツールの特徴です。

MEOツールを導入するメリット

👉 このパートをまとめると!
住所・営業時間別の順位確認、予約投稿、口コミ自動返信で運用を効率化できる

MEOツールを利用すると、Googleインサイトデータの可視化やGBPの機能を補助するほか、以下のようなメリットを得ることができます。

  • 住所を指定した検索順位の確認
  • 営業時間に応じた検索順位の確認
  • インサイトデータのCSV出力
  • GBPへの予約投稿
  • Googleマップに書かれた口コミへの自動返信
  • 施策内容のメモを利用したMEO運用の振り返り

MEO対策の最初の1歩はGBPへの登録ですが、GBPを単体で運用するだけでは「業務の効率化」はできません。

例えば、GBPで店舗情報を「投稿」するとGBP上に即時投稿されます。前もって投稿内容を書きためておくことはできません。情報を発信したいタイミングに合わせて繰り返し投稿する必要があります。

しかし、MEOツールを利用すればGBPで簡単に予約投稿ができるようになります。

MEOツールを利用するデメリット

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運用コストがかかり、導入だけでは成果は出ない。まず無料枠で効果を検証する

MEOツールを利用するデメリットは、利用するプランに応じて運用コストがかかる点です。

MEOツールはMEO対策に欠かせない、GBPの情報がどのように検索されたかがわかるインサイトデータの可視化やGBPの機能を補完してくれますが、運用コストと効率化できる業務量のバランスが取れていなければ、それらの機能も宝の持ち腐れになってしまいます。

まずは、「無料のMEOツール」や「無料トライアル」を利用して、MEOツールを使ってどのように業務を効率化できるかを把握するところから始めましょう。

また、MEOツールを導入しただけでMEO対策ができると考えてしまいがちですが、決してそうではありません。MEOツールはGBPの運用分析に役立ちますが、分析結果を実際のビジネスに活かしていくのはあくまでも店舗事業者の力です。

MEOツールを上手に利用しながら、適切なMEO対策をおこなう必要があります。ツールの導入にあたっては、MEOツールによってどのような業務の効率化やMEO対策ができるのかを確認しておくとよいでしょう。

MEOツールの活用シーン

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競合順位の把握、地域別の認知度分析、多店舗のレポート業務効率化で効果が出る

MEOツールの効果が発揮される主な活用シーンとしては、以下のような場面があります。

競合店舗の順位を知りたい時

MEOツールには日時別、キーワード別で他店舗の検索順位を一覧で表示する機能があります。

競合店がGoogle検索でどの位置にいるのか。日々変動する競合店の順位をデータにすることで、自店舗の置かれた位置を知ることができます。競合店との違いがわかれば、自店舗でのキーワードごとのMEO対策やメニュー開発など自店舗の運営に活かすことができます。

地域別の認知度を把握したい時

MEOツールを使うと地域ごとにGoogleマップでの検索順位を調べられるため、どの地域の店舗でMEO施策を打つべきなのか、地域ごとに検索されるキーワードの傾向から力を入れるべき商品の選択などの分析ができます

商品人気が他県の方が上回るとわかれば、そのエリアにも販売できるように商品をギフト化するといった営業戦略を考えるエビデンスにもなります。

社内で分析するためのレポート業務を効率化したい時

チェーン展開する企業などでは、店舗情報の分析は店舗数が多ければ多いほど、MEO対策をおこなう分析にも膨大な時間がかかってしまいます。

多店舗を抱えるチェーン店であっても、MEOツールを導入すれば、全店舗のインサイト情報を自動的に集計・分析してくれるうえに、各店舗の情報をクラウドで共有することもできるようになります。

分析結果を記録し、データとして残してくれるMEOツールもあります。記録として残しておけば、いつでも記録を取りだして分析データを振り返って確認することができます。

どれもMEOツールを使わなければできないことばかりです。MEO対策に力を入れたい店舗事業者の方は積極的にMEOツールを利用することをおすすめします。

MEOツールの費用相場と料金体系

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無料〜月額数百円の順位計測型から、多店舗向けの個別見積もり型まで幅がある

MEOツールの費用は、0円から月額数万円以上まで幅があります。金額を左右するのは「店舗数」「登録キーワード数」「口コミ管理や運用代行まで含めるか」の3点です。掲載17製品の公表価格を並べると、価格帯は次の4層に整理できます。

価格帯 主な対象 該当するツール例 押さえるポイント
0円 まず現状を把握したい段階 Googleビジネスプロフィール(標準機能)/I Search From/MEO検索順位チェッカー/ローカルミエルカ「無料プラン」 順位の単発計測や基本のGBP運用まで。計測履歴の蓄積や多店舗の一括処理は範囲外
月額1,000円未満 1店舗で順位計測だけ自動化したい MEOマスター Next(1店舗800円・税別、順位計測は+200円) 順位計測がオプション課金のケースがあるため、合計額で比較する
月額1,000〜3,000円台 個人店〜数店舗の運用 Gyro-n MEO(1,500円〜・税別)/MEOアナリティクス(1〜9店舗1,500円〜・順位計測は+600円)/LocalBase(2,150円〜・税込) 表示価格は1店舗あたりの単価。店舗数の増加に比例して総額が変わる
月額3,000円以上・個別見積もり 多店舗チェーン/口コミ強化 MEO CHEKI byGMO(3,278円〜)/りっすん(6,490円・税込)/マップ職人(6,000円〜・税別)/Canly・口コミコム・STOREPAD・Location Connect(公式未記載) 店舗数と機能で見積もりが変わる。運用代行を含めると料金体系が別になる

料金体系は大きく3種類です。1つ目は「1店舗あたりの月額課金」で、多店舗になるほど単価が下がる段階価格を採用する製品もあります。MEOアナリティクスは1〜9店舗で1店舗あたり月額1,500円、1,000店舗以上で250円と公表しており、規模が大きいほど1店舗あたりのコストは下がります(出典:MEOアナリティクス公式サイト・2026年7月27日確認)。

2つ目は「登録キーワード数による課金」です。Gyro-n MEOは基本プラン(1店舗・10キーワード)に対して30キーワード追加で+1,000円/月、MEOアナリティクスのマップ順位計測は1店舗6キーワードまでで600円/月といった形で、計測したいキーワード数が増えると費用も上がります。自社が順位を追いたいキーワードの数を先に決めてから比較してください。

3つ目は「オプション課金」です。MEOマスター Nextのように、基本料金には順位計測が含まれず、オプションを追加して初めてローカルパック内の順位を測れる製品があります。マップ職人(順位計測は毎日計測で1店舗2,000円・週1回計測で500円/いずれも税別)やMEOアナリティクス(マップ順位計測は1〜49店舗で1店舗600円・6キーワードまで)も同様の体系です。基本料金の安さだけで比較すると、必要機能を足した実額が想定を超えることがあります。

初期費用は無料の製品が多い一方、契約期間が設定されているケースもあります。MEO CHEKI byGMOのエントリープランは6か月契約、レンタルプランは12か月契約と公表されており、短期間で乗り換える前提なら契約期間の条件も確認が必要です(出典:MEO CHEKI byGMO公式サイト・2026年7月27日確認)。

GBP自体の利用は無料です。どこまでが無料で、どこから費用が発生するのかを整理したい場合は、Googleビジネスプロフィールの料金|無料機能と費用相場を解説で無料機能の範囲を確認してください。ツールで自走するか運用ごと外部に任せるかを比較検討する段階であれば、MEO対策業者おすすめ12選|選定のポイントや費用相場も詳しく解説!で代行費用の相場と照らし合わせると判断しやすくなります。

なお、無料トライアルの期間は製品によって異なります。MEO Dashboard byGMOは2週間、MEOアナリティクスは2週間(全機能)、LocalBaseは15日間の無料利用枠を公表しています。同時期に2〜3製品を並行して試し、自社の店舗データで管理画面の使いやすさを比べるのが確実です。

MEOツールを選ぶ際の比較ポイントを解説

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費用対効果・必要機能の有無・サポート体制の3点で比較すると失敗しにくい

MEOツールを導入する際の比較ポイントは以下の3つです。

  • 自社サービスとの費用対効果
  • 自社サービスに適した機能
  • サポート体制の有無

これらの条件がクリアになるMEOツールかどうかで、肝心のMEO対策の中身や効果も変わってきます。

ツールが違えば当然価格や機能、特徴も異なります。機能が豊富にあったとしても、自分にとってメリットがない機能を売りにしているツールであれば、どんなに高機能のツールでも宝の持ち腐れになってしまいます。

どのツールが自分にとって必要な機能を備えているか、慎重に比較して選択しましょう。比較する際のポイントを具体的に解説します。

自社サービスとMEO対策の費用対効果

まずは、使用するMEOツールの料金体系を確認しましょう。高額で高機能のツールを選んでも、結局そのツールの機能を使いこなせないのであれば意味がありません。費用対効果のバランスが取れないツールは避けましょう。

しかし、料金だけを見ても自分に合ったツールかどうかは判断できません。

そこで、無料トライアル期間のあるツールを選び、実際に使ってみてツールの利便性を確かめてみるとよいでしょう。

いくつかのツールの無料期間を利用して実際に使ってみて、自社と相性のよいツールを探してみることをおすすめします。

自社サービスに適したMEO対策機能の有無

使用するMEOツールに自社で必要なMEOの機能が含まれているかどうかは重要なポイントです。事業内容や事業規模によって必要となるMEO対策の中身や重要度も異なるからです。

一般的なMEOツールの機能としては、GBPの順位計測・Googleインサイトデータの分析・GBPの運用管理などがあります。

どのツールにどのような機能が搭載されているのか十分に比較して検討しましょう。

自社のビジネスモデルでは使わない機能を売りにしているMEOツールもあるでしょう。そういったツールを選ばないためにも、MEO対策でできる機能については十分に調べてから導入しましょう。

ツールやMEO対策全般のサポート体制

簡易な計測しかできない機能が制限されたMEOツールであれば、マニュアルを頼りに手探りで使ったとしても、一通り使えるようになるかもしれません。

しかし、高機能・多機能なMEOツールの場合、その機能を使いこなせるようになるまで時間がかかるものです。場合によっては使い方がわからないこともあるかもしれません。

高機能・多機能ツールを選択する場合は、運用上の不明点を解決してくれる十分なサポート体制があるかどうかをチェックしておきましょう。

ユーザーに寄り添った専任のサポートの有無、問題解決までのスピードはもちろん、定例MTGによる活用促進などがあるかどうかも重要なポイントです。

例えばGMO TECHの、Googleマップ活用・店舗集客支援「MEO Dash! byGMO」は、独自の口コミ対策や管理代行もサポート致します。
専任のサポートもおり、安心してご利用いただけます。
どんな機能があるのか、サポート体制は整っているのか等、無料の資料をダウンロードして確認することをおすすめします。

店舗集客サービス資料を見る

事業者タイプ別|自社に合うMEOツールの選び方

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店舗数と口コミ依存度で3タイプに分かれ、必要な機能と価格帯が変わる

MEOツールは機能数の多さではなく、「誰が」「何店舗を」「何のために」運用するかで最適解が変わります。判断材料は店舗数と、売上に対する口コミの影響度の2つです。

事業者タイプ 店舗数の目安 優先すべき機能 価格帯の目安
個人店・小規模店舗 1〜3店舗 マップ順位計測、GBP投稿の予約、口コミ返信 月額800円〜3,000円台
複数店舗・チェーン/FC本部 10店舗以上 全店舗の情報一括更新、権限管理、店舗別レポート、情報改ざんの監視 個別見積もりが中心
口コミ・インバウンド強化 業種で判断 口コミ獲得の導線、AIによる分析と返信、多言語対応 月額6,000円台〜個別見積もり

個人店・小規模店舗(1〜3店舗)

店長が運用を兼務するケースが大半で、使う機能は「順位を測る」「投稿を予約する」「口コミに返す」の3つに集約されます。多機能な多店舗向けツールを契約しても使い切れないため、月額数百円〜3,000円台の製品から選び、無料トライアルで管理画面の操作感を確かめるのが現実的です。

複数店舗・チェーン/FC本部(10店舗以上)

本部が全店舗の情報を統制する立場になるため、求められるのは計測精度よりガバナンス機能です。全店舗の営業時間や休業情報を一括更新できるか、店舗側に付与する編集権限を細かく分けられるか、店舗別・エリア別のレポートを自動出力できるかを確認します。Googleやユーザーによってビジネス情報が書き換えられた際に検知できる機能も、店舗数が多いほど重要になります。

口コミ・インバウンドが売上を左右する業種

飲食・宿泊・美容・クリニックなど、口コミの件数と評価が来店数に直結する業種では、順位計測よりも口コミの「獲得数」と「返信品質」を伸ばす機能が優先されます。訪日客の比率が高い立地であれば、多言語での口コミ収集と自動翻訳返信に対応しているかも判断軸に加えてください。

自社での運用体制づくりから相談したい場合は、MEOコンサルティングとは?選び方とおすすめのMEO対策会社5選!で支援会社に依頼する場合の役割分担も確認しておくと、ツール単体で足りる範囲が明確になります。

【個人店・小規模店舗向け】おすすめMEOツール4選

👉 このパートをまとめると!
順位計測とGBP運用の基本機能が月額数百円〜3,000円台でそろう4製品

有料のMEOツールは無料で使えるMEOツールに比べて利用できる機能が増えます。費用に関しても機能やプランによって月額1,000円台~100,000円以上と差があり、価格に応じて使える機能が異なるため、自社の事業規模に見合ったプラン・料金を選択する必要があります。

また、利用できる機能もツールごとに偏りがあり、中には「ローカルパック内の順位チェックができない」MEOツールもあります。使いたい機能がツールでカバーされているかどうか注意して見ていきましょう。

MEO対策総合管理ツール「MEO Dashboard byGMO」

MEO Dashboard by GMOのイメージ画像
GMO TECHが提供する「MEO Dash! byGMO」は、店舗集客には欠かせないローカルSEO対策に特化した支援サービスを提供しています。

「MEO Dashboard byGMO」は、「MEO Dash! byGMO」に標準搭載しているMEO対策の店舗管理ツールで、ツール単体での契約も可能です。

Googleビジネスプロフィールを中心とした店舗情報の一元管理・集客最大化に必要な機能が集約されており、機能の網羅性と迅速な開発スピードを兼ね備えています。

AIによるGoogleビジネスプロフィール運用アドバイス、画像やクチコミ文作成など、独自機能が充実しており、店舗オーナーや経営者にとって、MEO対策の作業効率アップやコスト削減が期待できます。

ローカル検索による集客の最大化も見込めるため、店舗運営において大きなメリットをもたらすことでしょう。

また、2週間無料のデモリクエストもあるため、まずはこちらからお試しいただくこともおすすめです!

<特徴>

  • Google、Yahoo、Appleマップ連携
  • 各種SNSとの投稿連携(Instagram、Facebook、X、LINE)
  • AI口コミ対策(口コミ促進、口コミ返信)
  • AI運用・投稿アシスタント
  • AI翻訳機能(説明文、投稿、口コミ返信)
  • 順位取得機能(キーワード別の検索順位チェック)
  • 競合比較機能(検索順位・口コミ・投稿・説明文)
  • 多店舗一括管理機能(複数店舗をグルーピングし、まとめて「Googleビジネスプロフィール」の基本情報の更新が可能)
  • レポート管理機能(「Googleビジネスプロフィール」のインサイト情報、順位情報のレポート出力、レポート配信予約)
  • Googleビジネスプロフィール情報の書き換え防止(Googleおよびユーザーがビジネス情報に変更を加えた場合、メールで告知)

第三者評価としては、「ITreview Grid Award 2026 Summer」MEO部門で最高位のLEADERを史上初の21期連続で受賞し、「ITreview Best Software in Japan 2026」TOP100にも選出されています(出典:MEO Dashboard byGMO公式サイト・2026年7月27日確認)。

「MEO Dashboard byGMO」の機能や事例詳細はこちらから確認できます。
「MEO Dash! byGMO」資料ダウンロード(無料)

MEO CHEKI byGMO(旧MEOチェキ)

meoチェキ

<特徴>

  • 競合を含めた順位計測
  • 実際の検索結果画面を画像キャプチャで保持
  • 過去2年分のインサイトデータ確認
  • 予約投稿機能

Googleローカルパックの順位チェックからGBPの投稿管理まで幅広くMEO対策を行えるのが「MEO CHEKI byGMO(旧MEOチェキ)」です。運営はGMOトライハッチ株式会社(GMOグループ)で、国内外100,000店舗に導入されています。料金はエントリープランが月額3,278円(6か月契約)からとなっています。

「MEOチェキ」には他のMEOツールにはない「画像キャプチャ保持機能」が搭載されており、実際の検索画面を後から画像で確認することができます。

多くのMEOツールが検索結果をチャート表示しているなかで、画像で当日の順位状況を一目で確認できるのは「MEOチェキ」ならではといえます。

MEO CHEKI byGMOの詳細はこちら:https://meo.tryhatch.co.jp/meocheki/

Gyro-n MEO

gyro-n

<特徴>

  • 多言語検索に対応
  • 口コミ数・レビューの推移を可視化
  • GBPの予約投稿(施策メモ機能あり)
  • 最大18か月分のインサイトデータを表示

MEOツールのなかでも「検索言語設定」ができるのは、「Gyro-n MEO」の特徴です。

欧米からの旅行客など、英語を使用するユーザーのGoogleマップ利用率に注目し、インバウンドユーザーの集客に特化した機能を搭載しています。

英語と日本語の検索結果を比較して検索順位の違いをチェックし、各言語のユーザーに正しく自店舗の情報を伝えることができているか最適化を進めることができます。

また、競合店舗との順位比較もおこなうことができるため、キーワード地点や検索地点による自店舗の強みを把握することが可能です。

Gyro-n 「MEO順位チェックツール」の詳細はこちら:https://www.gyro-n.com/meo/

MEOマスター Next

MEOマスター

<特徴>

  • 順位チェック、日別順位推移レポート、Googleインサイトレポート
  • Googleビジネスプロフィール投稿予約機能
  • 口コミ管理・返信テンプレート機能
  • 初期費用は無料。1店舗あたり月額800円(税別)から利用でき、順位計測はオプションで+200円

「MEOマスター Next」はMEOの順位チェックなどのデータの可視化とMEOでの上位表示サポートの機能に特化したMEOパッケージソフトです。

順位チェック機能では、競合他社対策をはじめ、全キーワード順位推移をグラフとカレンダーで表示。各キーワード上位3位の推移も分析できるので、競合他社の動向もチェックできます。

その他、ユーザーに検索された方法や表示したGoogleサービス、その後のユーザーの行動履歴などもインサイトレポートとして表示可能。

初期費用が無料で、順位計測まで含めても1店舗あたり月額1,000円(税別)からはじめられるという手軽さもあります(1店舗800円+順位計測オプション200円。2026年7月27日時点の公式サイト表記)。

MEOマスター Nextの詳細はこちら:https://meotool.jp/meomaster/

【複数店舗・チェーン/FC本部向け】おすすめMEOツール6選

👉 このパートをまとめると!
一括更新・権限管理・店舗別レポートに強い6製品。店舗数で総額が変わる

10店舗を超えると、順位計測よりも「全店舗の情報を正しく保つ」運用の比重が大きくなります。ここでは一括管理とガバナンス機能に強みを持つ6製品を紹介します。

Canly(カンリー)

<特徴>

  • 国内外130,000店舗に導入、サービス継続率99%以上
  • GBPとYahoo!プレイスの店舗情報・クチコミを一括管理
  • 全店舗一括分析、グループ分析、ランキング分析
  • 悪質な情報改ざん申請の監視・ブロック

「Canly(カンリー)」は株式会社カンリーが提供する店舗情報の一括管理サービスです。複数拠点のGBPやYahoo!プレイス、ホームページ、SNSに掲載した情報をひとつの管理画面から更新できるため、店舗数が多いほど更新工数の削減幅が大きくなります。

全店舗をまとめて分析するビュー、グループ単位の分析、店舗ランキングの表示に対応しており、本部が店舗間の差分を把握しやすい設計です。第三者による情報改ざん申請を監視してブロックする機能を備える点も、店舗数が多い企業には実務的な価値があります。

料金は公式サイトに記載がなく、店舗状況と要望に応じたプランが用意されています。

Canlyの詳細はこちら:https://jp.can-ly.com/

Location Connect(ロケーションコネクト)

ロケーションコネクト

<特徴>

  • 検索順位の常時測定
  • インサイトデータ分析
  • GBP運用に役立つレポート配信
  • 口コミをAI分析&促進する環境構築で集客UP

インサイトデータ分析をアカウント内で実施できるほか、サービス提供会社がMEO対策のノウハウをレポートとして月に1回配信しているのが特徴です。

各店舗アカウントにおける口コミの傾向を分析・管理する機能を実装。口コミの投稿及びファン獲得を促進するシステムを提供しています。

手軽に順位チェックを実施したい店舗運営者におすすめのMEOツールといえます。

ロケーションコネクトの詳細はこちら:https://www.location-connect.net/

LocalBase

LocalBase

<特徴>

  • チェーン店のGoogleビジネスプロフィール管理に強みを持つMEOツール
  • 店舗ごと、グループごとの、地域ごとなど、さまざまな切り口での分析が可能
  • 全店舗の情報を一括で管理することもでき、情報発信にかかる工数を大きく削減できる

LocalBaseでは、Googleアカウントでサインインするだけで、複数店舗のGoogleビジネスプロフィールを一括管理できます。

GBPとX、Facebook、Instagramの各アカウントを連携し、一元管理も可能。面倒な日々の運用がこのツールだけで手軽に管理できます。

チェーン店のGoogleビジネスプロフィール管理に強みを持ち、店舗ごと、グループごと、地域ごとなど、さまざまな切り口での分析が可能に。

全店舗の情報を一括で管理することもでき、情報発信にかかる工数を大きく削減できます。

LocalBaseの詳細はこちら:https://local-base.net/

マップ職人

マップ職人

<特徴>

  • 多店舗の情報管理、店舗集客に強みを持つMEOツール
  • Googleマップの一括管理・最適化・口コミ対策・順位計測に対応
  • Instagram連携、Yahoo!プレイス連携

マップ職人は、多店舗の情報管理、店舗集客に強みを持つMEOツールです。

初期費用は無料で、導入時には、運用方法に関する1時間ほどのレクチャーを受けられるのもポイントです。

Googleマップでの一括管理、最適化、口コミ対策、順位計測のほか、Instagram連携、アンケート機能を中心に30機能以上を搭載。

Googleマップ(ビジネスプロフィール)管理機能を使った店舗ビジネスマーケティングを実現できます。

マップ職人の詳細はこちら:https://mapshokunin.com/

MEOアナリティクス

<特徴>

  • 1〜9店舗は1店舗あたり月額1,500円、店舗数に応じて単価が下がる段階価格
  • マップ順位計測はオプション(1〜49店舗は1店舗600円/月・6キーワードまで)
  • Google&Yahoo!のセット契約は1〜9店舗で月額2,500円
  • 2週間の無料トライアルで全機能を利用可能
  • ChatGPTを活用したクチコミ返信の自動化、インバウンド対応機能

「MEOアナリティクス」はオルグロー株式会社が提供するMEOツールで、取引実績は3,000社以上です。無料の「MEO検索順位チェッカー」と同じ提供元であり、無料ツールで単発計測を試したあと、履歴の蓄積や多店舗管理が必要になった段階で移行しやすい構成になっています。

標準機能はパフォーマンス分析とレポート、投稿の予約・一括投稿、Instagram投稿連携、ユーザー・グループ単位の権限設定で、マップ検索順位の計測はオプション扱いです。店舗数が増えるほど1店舗あたりの単価が下がるため、多店舗展開の総額を試算しやすい料金体系です。

MEOアナリティクスの詳細はこちら:https://meo-analytics.com/

STOREPAD(ストアパッド)

<特徴>

  • 1店舗から1,000店舗を超える規模まで対応
  • AIによる口コミ分析と返信文の自動生成
  • SNS・ポータルサイトの一元管理と複数メディアへの一括投稿
  • 多言語対応・自動翻訳によるインバウンド対策、運用代行プランあり

「STOREPAD(ストアパッド)」はイクシアス株式会社が提供するMEOツールです。Googleマップ対策に加えて、SNSやポータルサイトを含む複数メディアの店舗情報をひとつの管理画面で扱えるため、掲載媒体が多い企業ほど運用の集約効果が出ます。

口コミはAIが内容を分析し、返信文の草案まで自動生成します。自社で運用を回す人員が確保できない場合に備えて運用代行プランも用意されており、内製と外注を切り替えやすい点も特徴です。料金は公式サイトに記載がありません。

STOREPADの詳細はこちら:https://storepad.jp/

【口コミ・インバウンド強化向け】おすすめMEOツール3選

👉 このパートをまとめると!
口コミ獲得と多言語対応に特化した3製品。飲食・宿泊・美容業種と相性がよい

口コミの件数と評価が来店数を左右する業種では、順位計測よりも口コミを増やす仕組みが成果に直結します。GMO TECHが公開している導入事例でも、眼科での口コミ促進機能の活用によって回答が517件集まり、「今まで1年かけて集めていたクチコミ数が、3ヶ月で同じだけのクチコミ数を集めることが出来ました」という声が報告されています(出典:MEO Dash! byGMO 導入事例 https://meo-dash.com/case/ ・2026年7月27日確認)。

口コミの内容をどう読み解いて改善につなげるかは、口コミ分析とは?おすすめのツールや口コミのメリット・デメリットを紹介で分析の観点を確認しておくと、ツール選定の判断が具体化します。

口コミコム

<特徴>

  • 32の口コミサイトに対応した口コミの一括管理
  • AIによる口コミ分析と競合分析
  • 多言語対応・外国人口コミの収集によるインバウンド対策
  • SNSへの一括投稿と店舗情報の一括更新

「口コミコム」は株式会社movが提供する口コミ管理・MEO対策ツールです。Googleビジネスプロフィールだけでなく、32の口コミサイトに投稿された評価をまとめて確認できる点が最大の特徴で、複数媒体に評判が分散している飲食・宿泊業と相性があります。

AIが口コミの内容を分類して傾向を可視化し、競合店舗との比較も行えます。外国語の口コミ収集にも対応しているため、訪日客の受け入れを強化したい施設でも活用できます。JR九州ホテルズやワンダーテーブルなど、複数施設を持つ企業の導入実績が公開されています。料金は公式サイトに記載がありません。

口コミコムの詳細はこちら:https://kutikomi.com/

coco

coco

<特徴>

  • 口コミ獲得に特化したMEOツール
  • ショートメッセージによる口コミ獲得
  • アンケート
  • お客様とのコミュニケーション

MEO対策ツール「coco」は、口コミ獲得に特化したMEOツールです。SMS(ショートメッセージ)を利用してユーザーとコミュニケーションを取り、口コミの投稿やアンケートへの回答を促すことができます。

cocoを使えば、お客さまの「お名前」と「電話番号」があれば、ショートメッセージでお客さまに口コミの入力をお願いできます。

さらに、Googleビジネスプロフィールやエキテン、ホットペッパーなど各媒体に掲載した口コミを、「coco」の管理画面から一括で確認できます。

そのほか、「coco」はGoogleビジネスプロフィールに設定した情報を自動で分析して、改善点を視覚的に伝えてくれるため、GBPの設定をMEO対策に最適化できます。

cocoの詳細はこちら:https://lp.cocoreview.com/

りっすん

rissun
<特徴>

  • 導入1年でクチコミ300件→約730件、平均評価4.1→4.5に改善した導入事例あり
  • 多言語の口コミ獲得・返信に対応
  • 業種を問わず導入できる汎用性

「りっすん」は、クチコミを「増やす・育てる」ことに徹底的にこだわったMEOツールです。

導入店舗の事例では、クチコミ件数が1年で300件から約730件に増え、平均評価も4.1から4.5へ改善した実績が公開されており、数字で成果が見える点が最大の強みです(出典:りっすん公式サイト導入事例・2026年7月27日確認)。
日本語はもちろん、外国語のクチコミ獲得から自動返信まで多言語で対応するため、インバウンド需要の取り込みにも有効です。

飲食・宿泊といった店舗ビジネスだけでなく、買取・自動車・不動産など「口コミが信頼に直結する」あらゆる業種で集客効果を発揮します。

専門ツールでありながら導入しやすい価格で、はじめてのMEO対策にも最適です。

りっすんの詳細はこちら:https://www.rissun.jp/

【2026年最新】無料で使えるおすすめMEOツール4選

👉 このパートをまとめると!
0円で順位計測やGBP分析ができる4つ。履歴の蓄積や多店舗管理は有料が必要

以下に無料で利用できるMEOツールの比較表を作成しました。

名称 検索順位チェック 計測地域指定 SEO対策としての
利用
利用状況に応じて
有料となる
I Search From ×
ローカルミエルカ
「無料プラン」
×
Googleビジネスプロフィール
(標準機能)
× × × ×
MEO検索順位チェッカー × ×

※「-」は公式サイトで仕様を確認できなかった項目です。

無料のMEOツールでは、利用できる機能が限定されているものが多くなります。

単に検索順位チェックを目的としているのか、あるいは広い範囲でのMEO対策を目的としているのかで無料ツールを使い分ける必要があります。

無料のMEOツールでも一部機能は有料となる場合もあるため、ツールの利用時に十分注意してください。

I Search From

 I search form

<特徴>

  • 国・言語・端末・キーワードを指定した順位チェックが可能
  • SEO対策の順位チェックとしても活用可能

I Search Fromはローカルパック内の検索順位を表示させると同時に、Google検索エンジン上の検索順位も表示できます。

エリアを指定してその位置情報から検索したGoogleマップの検索順位が取得できるため、離れた場所からでも検索順位の取得をおこなうことができます。GBP利用者にうってつけのツールではないでしょうか。

また、SEO対策における順位チェックツールとしても活用できるため、サイトリニューアルの時などにも役立てることができます。

I Search Fromの詳細はこちら:https://isearchfrom.com/

ローカルミエルカ「無料プラン」

<特徴>

  • 事業会社向けに無料プランを用意(企業ドメインのメールアドレスが必要・100店舗まで)
  • 複数店舗をひとつの管理画面で管理
  • 競合店舗のマップ順位計測(1店舗あたり10キーワードまで)
  • クチコミ獲得アンケート、SNS・ブログとの自動投稿連携(Yahoo!プレイス連携は11店舗以上のプランのみ)

「ローカルミエルカ」は株式会社Faber Companyが提供するローカルSEO・MEO対策ツールです。有料プランに加えて無料プランが用意されており、費用をかけずに最大100店舗までを1つの管理画面で試せます。無料プランの申し込みは事業会社が対象で、代理店や制作会社は対象外とされています。

競合店舗のマップ順位計測やクチコミ獲得アンケートに対応するため、無料の範囲でも「順位を測る」以上のことができます。有料プランの料金は公式サイトに記載がないため、必要な機能と店舗数を整理したうえで見積もりを確認してください。

ローカルミエルカの詳細はこちら:https://local-mieruca.com/

Googleビジネスプロフィール(標準機能)

<特徴>

  • 利用は無料。MEO対策の土台となる店舗情報の管理機能
  • パフォーマンス機能で「ユーザーがビジネスの検索に使用した検索語句」を確認できる
  • プロフィールの閲覧数、通話、ルート検索、ウェブサイトのクリック数を無料で確認できる
  • マップ上の掲載順位を計測する機能は提供されていない

MEOツールを比較する前に、無料で使えるGoogleビジネスプロフィールの標準機能でどこまで把握できるかを押さえておくと、有料ツールに求める要件が明確になります。GBPのパフォーマンス機能では、ユーザーがビジネスの検索に使用した検索語句のほか、プロフィールの閲覧数、通話、ルート検索、ウェブサイトのクリック数を確認できます(出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ・2026年7月27日確認)。

一方で、GBPには「地域名+業種」で検索したときにローカルパックの何位に表示されているかを計測する機能がありません。順位の推移を時系列で記録したり、複数店舗の順位をまとめて比較したりするには、MEOツールが必要になります。まずGBPの数値で現状を確認し、順位の可視化が必要になった段階で有料ツールを検討する順序が無駄がありません。

Googleビジネスプロフィールの詳細はこちら:https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

MEO検索順位チェッカー

MEO検索順位チェッカー

<特徴>

  • 会員登録なしで利用可能なGoogleマップでの検索順位を取得できる
  • Googleマップでの検索上位20位まで計測可能
  • 検索順位の取得には、Googleマップでの地図検索の結果を利用しているため正確な値が得られる

無料でGoogleマップでの順位取得をおこなってくれるMEO対策支援ツール。

トップページに検索したいエリアと店舗名、検索キーワードを入力するだけで、入力されたキーワードで検索したときの、Googleマップでの検索順位20位までの順位を取得

Googleマップのビジネスアカウントが何位に入っているのかを示してくれます。検索順位の取得にはGoogleマップでの地図検索の結果を利用しています。

ただ会員登録せずに利用できるのはビジネスアカウントの順位と口コミレビュー点数の平均と口コミ数の表示のみ。MEO検索順位表やMEO検索順位グラフなどを使って継続的にMEO対策をおこなうためには、会員登録(無料)が必要になります。

MEO検索順位チェッカー(提供:オルグロー株式会社)の詳細はこちら:https://meotool.white-link.com/

MEOツールに関するよくある質問

👉 このパートをまとめると!
無料ツールの範囲・料金相場・MEOとMEOツールの違いをまとめて回答

MEO対策ツールとは何ですか?

MEO対策ツールとは、Googleマップやローカル検索での表示を最適化するために、Googleビジネスプロフィール(GBP)の運用と効果測定をまとめて行えるツールです。主な機能は、キーワードと地域を指定したマップ順位の計測、GBPへの投稿と予約投稿、口コミの一括管理と返信、インサイトデータのレポート出力、複数店舗の一括管理の5つに整理できます。GBP単体でも投稿や口コミ返信は行えますが、ローカルパック内の掲載順位を計測する機能は提供されていません。順位の推移を継続的に記録して施策の効果を検証したい場合に、MEO対策ツールが必要になります。

MEOの無料ツールはありますか?

あります。会員登録なしでGoogleマップの順位を単発計測できる「MEO検索順位チェッカー」、国・言語・端末を指定して検索結果を再現できる「I Search From」、事業会社向けに無料プランを用意している「ローカルミエルカ」が代表例です。Googleビジネスプロフィールの標準機能も無料で、パフォーマンス機能からユーザーがビジネスの検索に使用した検索語句や、プロフィールの閲覧数、通話、ルート検索、ウェブサイトのクリック数を確認できます。ただし無料ツールは計測履歴の蓄積や多店舗の一括処理に対応しないものが多いため、店舗数が増えた段階で有料ツールへの移行を検討することになります。

MEOツールの料金はいくらですか?

1店舗あたり月額800円(税別)程度から始められ、機能が増えるほど価格が上がります。順位計測を中心とした低価格帯は月額1,000〜3,000円台で、Gyro-n MEOが1,500円から、MEOアナリティクスが1〜9店舗で1,500円から(マップ順位計測はオプションで+600円)、LocalBaseが2,150円(税込)からとなっています。口コミ管理や多店舗の一括更新まで含めると月額3,000円以上が目安となり、MEO CHEKI byGMOは3,278円から、りっすんは6,490円(税込)です。チェーン向けのツールは店舗数と機能で個別に見積もられるため、公式サイトに金額を掲載していない製品もあります。順位計測がオプション課金の製品もあるので、必要機能を足した実額で比較してください(金額はいずれも2026年7月27日時点の各公式サイト表記)。

MEOとは何ですか?

MEO(Map Engine Optimization=マップエンジン最適化)とは、Googleマップやローカル検索で自店舗の情報が上位に表示されるように最適化する施策を指します。「地域名+業種」で検索したときに検索結果の上部へ表示される地図枠(ローカルパック)で上位に入ることを目的とし、ローカルSEOとも呼ばれます。具体的にはGoogleビジネスプロフィールの情報を正確かつ充実した状態に保ち、写真や投稿を更新し、口コミの獲得と返信を継続する取り組みが中心になります。実店舗を持つビジネスでは、検索から来店までの距離が短いため、Webサイトへの流入を目的とするSEOとは別に取り組む価値があります。

まとめ・MEO対策には専門業者の利用も有効!

👉 このパートをまとめると!
ツールは運用の土台。ノウハウや工数が不足するなら専門業者への依頼も有効

MEOツールは、主にGoogleビジネスプロフィール運用の効率化や施策内容分析の役割を担っています。

MEOツールを導入したからといって、必ずGoogleマップで上位表示されるわけではありません。効率よくMEOツールを活用し、日々のMEO対策を行っていくことが重要となります。

ただし、MEOの評価を高めるためには、Googleビジネスプロフィールの登録方法や商品・イベント投稿、口コミ投稿対応等、一定のノウハウが必要になります。

とくにMEOの仕組みやアルゴリズムは、Googleの検索エンジンのアップデートによって定期的に変更されるため、Googleへの対応もおこなわないとGoogleマップ上で継続的に上位表示することは難しくなります。

「自分たちで施策する時間がとれない」「Googleの情報収集ができない」など課題を抱えている店舗事業者様は、MEO対策のノウハウを持ち合わせつつ、Googleのコアアップデートなど突然の変更にも対応できるMEO業者にまとめて依頼することも推奨します。

GMO TECH株式会社では、Googleマップ検索(ローカル検索)において、店舗情報を検索ユーザーに見られる機会を増やし、店舗集客を強化することができるサービス「MEO Dash! byGMO」を提供しています。

Googleビジネスプロフィールの情報の最適化をはじめ、上位表示するために必要な外部対策をおこないます。すでにGoogleビジネスプロフィールに登録済みの場合は、最短即日での対策が可能です。

MEO対策が難しいと感じているようであれば、ぜひ以下のフォームより問い合わせてみてください。

監修:GMO TECH株式会社 MEO事業部

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順位計測から口コミ返信まで、MEO運用をまとめて任せる

MEO対策を自社ですべてカバーするのが難しい場合は、ITR『ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2026』の店舗集客・MEO対策支援システム市場で3年連続国内売上金額シェアNo.1(2023・2024年度実績および2025年度予測)を獲得した「MEO Dash! byGMO」にご相談ください。累計取引社数No.1・上位表示率No.1(日本マーケティングリサーチ機構調べ・2023年9月)の支援実績をもとに、店舗数や業種に合わせた運用体制をご提案します。

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