ゲームプロモーションおすすめ広告ネットワーク7選
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シェア今回はゲームユーザーを獲得するための広告ネットワークおすすめTOP7を紹介します。
AppsFlyerのパフォーマンスインデックスや業界内での生の声を基準に良質なユーザーを獲得できるネットワークをピックアップしていますので、参考にしてください。
高継続率なユーザーを獲得できるグローバル広告ネットワーク
1.Google
ユーザー維持に関してはGoogleは常に高い評価を得ています。大量のデータと機械学習、機能アップデートによって、適切なユーザーにリーチすることができます。
Googleでは、Google Play、Googleディスプレイネットワーク,検索,Youtube、AdMobといった掲載面に表示することができます。
通常のGoogle広告では、広告主が管理画面から様々なターゲティング設定を行い運用する形ですが、Googleのアプリ広告キャンペーンではそのような運用は必要なく、Googleが自動的にターゲティングを調整して、インストールの価値を最大化します。
さらに、Googleでは入札戦略を「インストール数」「アプリ内アクション」から選択できます。
2.Facebook広告
Facebook広告の特徴は優れたターゲティングができる点です。
SNSというメディアの性質上、登録されている年齢や性別、地域などは正確です。
他のネットワークでもターゲティング設定がありますが、多くは推測したもののため、Facebookより精度が落ちます。
▼ターゲティング例
- エリア
- 年齢、性別
- 興味・関心
- 行動履歴
- 利用デバイス、プラットフォーム
また、Facebook広告はFacebook内だけでなく、InstagramやAudience Networkといわれる外部サイトにもFacebookのターゲティングを適用し掲載することが可能です。
3.UnityAds
UnityAdsはモバイルゲーム広告を専門としたネットワークです。
掲載面はゲームアプリのため、ゲーム好きユーザーが多くゲームアプリのプロモーショとしても相性が非常に良いといわれています。
また、CPMでの出稿だけでなく、CPIで出稿することができます。
4.ironSource
アドテク先進国イスラエル発の広告プラットフォームでパフォーマンスインデックスの常連です。
最適化機能などが優れており、ユーザー獲得のボリュームだけでなく、インストール後のリテンションが高いといわれています。
5.App Lovin
App Lovinも「Unity Ads」「ironSource」に劣らず、非常にコストパフォーマンスが高い広告ネットワークです。
6.Apple検索広告
iOSプラットフォームでのみ利用可能ですが、パフォーマンスが非常に高いプラットフォームです。検索結果画面の上部に他のコンテンツと馴染む形で広告が表示されます。
目標、予算、入札単価を設定したら、キーワードとオーディエンスをターゲティングできます。
さらにiOSのバージョン、デバイスモデル、年齢、性別、場所でユーザーをターゲティングすることが可能です。
【補足】国産CPIネットワーク
これまで紹介した広告ネットワークはグローバルで良質なユーザー獲得ができる優れたプラットフォームです。
しかしながら、これらの多くのネットワークは運用型広告といわれ、ゲームによっては1ユーザーの獲得コストが高騰するリスクもあります。
また、それ以外でも掲載面がグローバルなサービスやゲームに偏っていますので、国内のWEBサイトなどにリーチすることが難しい側面もあります。
そのため、国産のCPIネットワークと併用してゲームプロモーションを行うのもおすすめです。
たとえば、GMO SmaADはCPI固定の成果報酬型広告のため、獲得コストが高騰するなどのリスクを押さえられます。
また、アプリ紹介サイトをはじめ国内の優良メディアと多数提携しているので、グローバルな広告ネットワークとは異なったメディアへ低リスクで出稿することが可能です。
7.GMO SmaAD
「GMO SmaAD」は、アプリに特化した国産の成果報酬型広告ネットワークで、3000以上の集客実績がある老舗のサービスです。
国内の優良な記事メディアにもCPI固定で掲載できるので、グローバル広告ネットワークがカバーしていない領域へ効率的な配信ができます。
▼特徴
- 強力なアドフラウド対策
- LTV最適化システム
- 記事メディアをはじめ多数の優良メディアへ掲載可能
- ゲームと相性の良いリワードCPEも提供
アプリ集客についてのご相談がございましたら、下記よりお問い合わせくださいませ。
