Googleキーワードプランナーの使い方|無料で使う方法を初心者向けに解説【2026年最新】
実は、Google広告アカウントを持っていれば、キーワード調査やキーワード選定を無料で効率的に行うことができます。検索数の多いキーワードを把握し、適切なキーワード選定を行うことで、より多くのアクセスを集められる可能性が高まります。
そこで本記事では、キーワードプランナーの基本的な機能から、無料版でも十分に使える具体的な活用方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。この記事を読めば、自信を持ってキーワードプランナーを使ったSEO対策に取り組めるようになります。
Googleキーワードプランナーは、Google広告に付属するキーワード調査ツールです。ユーザーが実際に検索した語句をもとに、月間平均検索ボリューム、関連キーワードの候補、広告の入札単価の目安までを確認できます。
一方で、「無料と書かれているのにお支払い情報の入力を求められた」「メニューのどこにあるのか分からない」という段階でつまずくケースは少なくありません。無料で使うための導入手順を5ステップに分解したうえで、基本操作、指標の読み方、応用機能、うまく表示されないときの対処法、SEOのキーワード選定への落とし込みまでを初心者向けに整理します。
Googleキーワードプランナーとは?無料でどこまで使えるかを最初に整理

👉 このパートをまとめると!
Google広告の無料ツールで、お支払い情報の登録は必要ですが広告費はかかりません

Googleキーワードプランナーは、Google広告のアカウントを作成すれば追加費用なしで使えるキーワード調査ツールです。ただしGoogle広告ヘルプは、基本機能の利用条件としてお支払い情報の登録とアカウント設定の完了を明記しています。
キーワードプランナーでできること
Google広告ヘルプのキーワード プランナーを使うには、次の機能が案内されています。
| 機能 | 確認できる内容 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 新しいキーワードを見つける | 入力した語句やURLに関連するキーワード候補 | 記事テーマ・広告キーワードの洗い出し |
| 検索のボリュームと予測のデータを確認する | 手元のキーワードの月間平均検索ボリュームと予測 | 選定済みキーワードの需要チェック |
| キーワードの広告グループへの分類(英語のみ) | キーワード候補のグループ分け | 広告アカウントの構成づくり |
| 予測データの確認 | 設定した費用に対して見込まれるクリック数・表示回数・コンバージョン数の予測 | 広告出稿前のシミュレーション |
SEO目的では上の2つが中心で、候補を広げてから需要を確認する、という使い分けが基本形になります。
無料版と広告出稿時で表示されるデータはどう違うか
月間平均検索ボリュームについて、Google広告ヘルプのキーワード プランナーの予測については「デフォルトでは、言語に関係なくそのキーワードの 12 か月間の平均検索ボリュームが表示されます」と説明しています。
広告を配信していないアカウントでは、この数値が「1,000〜1万」のような範囲でまとめて表示されます。Google広告ヘルプは範囲表示が発生する条件を明文化していないため、具体的な数値が必要な場合は少額でも広告を配信するか、他のツールを併用する方法が現実的です。
料金は発生する?お支払い情報の登録が必要な理由
「新しいキーワードの候補を取得する」などの基本機能を利用するには、お支払い情報を入力して、アカウント設定を完了する必要があります(Google広告ヘルプ「キーワード プランナーを使う」より)
お支払い情報の登録は、Google広告アカウントを有効化するための手続きです。費用が発生するのは広告が配信されたときだけであり、キャンペーンを一時停止した状態であれば請求は発生しません。
Googleキーワードプランナーを無料で使うための導入手順【5ステップ】

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アカウント作成、お支払い情報の登録、キャンペーン一時停止の順で進めます
Googleキーワードプランナーを無料で使う方法は、Google広告アカウントを作成し、広告が配信されない状態を作ったうえでツールを開く、という流れに集約されます。
STEP1 Google広告アカウントを作成する
Google広告の公式サイトからGoogleアカウントでログインし、会社名やサービス名、ウェブサイトのURLといった基本情報を入力します。広告の目的を選ぶ画面が表示されますが、キーワード調査だけが目的の場合も、この段階では画面の案内どおりに進めて問題ありません。
Google広告そのものの仕組みはAdwords広告(Google広告)とは?出稿できる広告と出稿方法を解説で解説しています。
STEP2 キャンペーンを作成しお支払い情報を登録する
キーワードプランナーの基本機能を使うには、お支払い情報を入力してアカウント設定を完了させる必要があります。新規アカウントの作成フローではキャンペーンの作成を経てこの設定に進む形が一般的です。作成したキャンペーンは後で一時停止するため、予算は設定できる最小額にしておくと安全です。
お支払い情報を登録した時点では請求は発生しません。逆に、この入力を避けて画面を閉じるとアカウント設定が未完了のままとなり、キーワードプランナーの機能が制限されます。検索ボリュームが表示されないというつまずきの多くは、この工程を飛ばしたことが原因です。
STEP3 作成したキャンペーンを一時停止して費用発生を防ぐ
アカウント設定が完了したら、キャンペーンの一覧画面から、作成したキャンペーンの状態を「一時停止」に変更します。広告が配信されない状態になるため、キーワードプランナーを使い続けても広告費は発生しません。ステータスが「一時停止」に変わったことを確認してから次に進みます。
STEP4 画面が「スマートモード」の場合はエキスパートモードに切り替える
Google広告の管理画面には、設定の大部分を自動化する「スマートモード」と、キャンペーンや入札を手動で管理する「エキスパートモード」があります。アカウントの作成時期や作成経路によっては、キーワードプランナーへ進む前にエキスパートモードへの切り替えを求められる場合があります。
Google広告ヘルプのキーワードプランナー解説ページには、エキスパートモードに関する記載はありません(2026年7月時点)。切り替えが常に必要とは限らないため、STEP5でキーワードプランナーが見つからない場合にかぎり、設定メニューから切り替えを確認する進め方が確実です。
STEP5 「ツール」メニューからキーワードプランナーを開く
Google広告ヘルプは、キーワードプランナーへの移動先を「[ツール] メニュー」の「キーワード プランナー」と案内しています。メニューの名称は「ツール」であり、「ツールと設定」ではありません。管理画面のレイアウトは更新されることがあるため、位置ではなくメニュー名を手がかりに探すと迷いにくくなります。
画面に「新しいキーワードを見つける」「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つの入口が表示されれば、導入は完了です。
Googleキーワードプランナーの基本的な使い方
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候補の洗い出しと既存キーワードの一括調査、競合サイト分析が基本操作です

キーワードプランナーの操作は、目的に応じて入口を選ぶところから始まります。
「新しいキーワードを見つける」でキーワード候補を洗い出す
軸となる語句を入力して「結果を表示」を押すと、関連するキーワード候補が一覧で表示されます。
表示される候補はGoogleの検索データに基づくもので、サジェストや関連キーワードとは取得元が異なります。Googleサジェストとは?表示の仕組みと使い方を解説|キーワード取得の方法も紹介や関連キーワードとは?仕組みやおすすめの取得ツールを解説の手法と組み合わせると、候補の抜けを減らせます。
「検索のボリュームと予測のデータを確認する」で既存キーワードを一括調査する
すでに候補が手元にある場合は、こちらの入口を使います。キーワードを改行またはカンマ区切りで貼り付けると、月間平均検索ボリュームと予測データが一覧で表示されます。CSVファイルを読み込ませて入力することもできるため、数十から数百のキーワードをまとめて確認したい場面で効率的です。
「ウェブサイトから始める」で競合サイトのキーワードを調べる
「新しいキーワードを見つける」の画面では、語句の代わりにURLを入力することもできます。「サイト全体」と「そのページのみ」を選べるため、競合サイト全体の傾向と、特定の上位記事が扱っているテーマの両方を確認できます。
自社サイトのURLを入力すれば、Googleが自社サイトをどのようなテーマと関連づけているかの目安にもなります。
結果画面に表示される指標の見方【競合性・入札単価・推移】
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競合性は広告の指標であり、SEOの上位表示難易度とは別物です
結果一覧には、そのままSEOの判断に使える指標と、意味を読み替える必要がある指標が混在しています。
月間平均検索ボリューム — 無料版のレンジ表示をどう読むか
月間平均検索ボリュームは直近12か月の平均値です。需要が特定の月に集中する季節商材は平均だけでは実態をつかめないため、推移の列と併せて確認します。
GMO TECHのSEO支援では、範囲表示になっている数値は下限値で見積もる運用にしています。「1,000〜1万」を1万と解釈すると、公開後の実績が想定を下回るためです。検索数の調べ方は検索ボリュームの調べ方|Googleの検索数を無料で調べる方法とツール8選でも解説しています。
「競合性」はSEOの上位表示難易度ではない
競合性の「高・中・低」は、そのキーワードに対して広告を出稿している広告主がどれだけ多いかを示す指標です。自然検索で上位を取る難しさを表すものではありません。
競合性が「低」でも、大手メディアや公的機関が上位を占有していて自然検索では歯が立たないキーワードは珍しくありません。
ページ上部の入札単価が示すもの
「ページ上部に掲載された広告の入札単価」は、そのキーワードで広告を表示するために支払われている金額の目安で、低額帯と高額帯の2列で表示されます。金額が高いキーワードほど、広告主にとって成約につながりやすい、つまり商用意図が強いと判断できます。
SEOでは出稿しないため費用には直接関係しませんが、「情報収集の段階か、購入や問い合わせに近い段階か」を見分ける材料になります。
3か月間の推移・前年比の使いどころ
結果一覧には、直近3か月の推移と前年比の変動を示す列が用意されています。
季節商材では、需要が立ち上がる2〜3か月前に記事を公開し、検索が増える時期までにGoogleの評価を安定させる設計が有効です。
【応用】検索条件の絞り込みとデータの持ち出し
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地域・期間の絞り込みとCSV出力を覚えると調査効率が大きく変わります
条件の絞り込みとデータの書き出しを覚えると、調査の精度と速度が上がります。
言語・地域・期間・検索ネットワークを変更する
初期状態では日本全体のデータが表示されます。地域を都道府県や市区町村まで絞り込めば、店舗ビジネスやエリアを限定したサービスに合わせた需要を確認できます。
期間の指定では、直近12か月以外の範囲を選べます。検索ネットワークの設定を「Google」から「Googleと検索パートナー」に変えると数値が変わるため、複数のキーワードを比較するときは条件をそろえます。
フィルタでキーワードを絞り込む
「フィルタを追加」から、月間平均検索ボリューム、競合性、入札単価などを条件にした絞り込みができます。「月間平均検索ボリュームが100以上」「競合性が低」のように組み合わせれば、候補一覧から狙うべきキーワードだけを残せます。
表示項目を変更する・デバイス別の内訳を確認する
表示項目の設定から、一覧に表示する列を切り替えられます。
デバイス別の内訳では、パソコンとモバイルのどちらで検索されているかの比率を確認できます。モバイル比率が極端に高いキーワードは移動中や店舗の近くで検索されている可能性が高く、ページ構成やコンバージョン導線を考えるヒントになります。
キーワード候補をCSV・Googleスプレッドシートでダウンロードする
一覧画面のダウンロードから、CSV形式またはGoogleスプレッドシート形式でデータを書き出せます。
ファイル名や列に調査日を入れて保存しておくと、次回の調査時に数値の変化を追え、需要の増減を根拠にした改善提案ができます。
キーワードプランナーのデータをSEOのキーワード選定に落とし込む手順
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ボリューム帯で仕分け、検索意図でまとめると記事テーマに変換できます
キーワードプランナーはデータを表示するところまでが役割です。成果を左右するのは、そのデータをどう解釈し、どの順番で記事化するかという判断の部分になります。
検索ボリューム帯でキーワードを仕分ける
書き出したキーワードは、月間平均検索ボリュームの帯ごとに仕分けると優先順位をつけやすくなります。
| ボリューム帯 | 性質 | 取り組み方 |
|---|---|---|
| 1万以上 | 競合が多く、単独記事での上位表示は難しい | 中長期のテーマ。まず関連するロングテールから着手 |
| 1,000〜1万 | 需要が大きく成果に直結しやすい主戦場 | 検索意図を満たす主要記事を用意 |
| 100〜1,000 | 意図が明確で、成約に近い語が多い | 優先的に着手。記事単位で狙える |
| 100未満 | 需要は小さいが、指名性・専門性が高い | 単独記事より既存記事の見出しで拾う |
範囲表示の場合は下限値で判断します。「100〜1,000」と表示されたキーワードは100として扱えば、公開後の想定とのずれを抑えられます。
検索意図でグルーピングして記事テーマに変換する
書き出したキーワードは、「知りたい」「やり方を調べたい」「比較したい」「申し込みたい」といった意図ごとに分類します。同じ意図のキーワードは1本の記事にまとめ、意図が異なるものは別記事に分けるのが基本です。
分類から記事構成に落とし込むまでの流れは【具体例付き】SEOキーワードの選定手順5ステップ!おすすめツールや選定ポイントを解説で解説しています。
【GMO TECHの実務視点】キーワードプランナーのデータをどう判断しているか
GMO TECHのSEO支援では、キーワードプランナーの数値を単独で結論を出す指標としては扱っていません。範囲表示の月間平均検索ボリュームは下限値で見積もり、上位表示の難易度は競合性の列ではなく実際の検索結果に並ぶドメインの種類で判断します。入札単価が高いキーワードは、検索数が小さくても問い合わせや申し込みにつながりやすいため、優先度を引き上げて評価しています。
キーワード設計から改善実行までを一気通貫で支援します
キーワードの選定精度を上げても、内部施策やコンテンツの評価が伴わなければ検索順位は動きません。SEO Dash! byGMO では、キーワード設計から改善施策の実行までの進め方をまとめた資料を無料で公開しています。
うまく使えないときの対処法と注意点
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表示されない原因は需要不足かアカウント設定の未完了がほとんどです

原因の多くは、キーワード側の需要不足かアカウント設定の未完了のどちらかです。
検索ボリュームが表示されない・0になる場合の原因と対処
Google広告ヘルプの検索ボリュームが少ない: 定義は、このステータスを「Google での検索履歴がほとんどないキーワード」に表示されるものと説明しています。極端に限定的な語句、曖昧すぎる語句、つづりに深刻な誤りがある語句が該当します。
対処としては、語句を1段階抽象化する、複合キーワードの単語数を減らす、表記を一般的なものに直す、といった調整が有効です。同ヘルプには、そのキーワードの検索回数が増えれば再びアクティブなキーワードとして扱われ、広告が表示されるようになるとも記載されています。アカウント設定が完了していない場合も数値が表示されないため、導入手順のSTEP2に戻り、お支払い情報の登録が完了しているかを確認します。
キーワードプランナーのメニューが見つからない場合
まず、Google広告ヘルプが案内するとおり「ツール」メニューの中を確認します。「ツールと設定」という名称を探しても該当するメニューは見つかりません。
それでも表示されない場合は、アカウント設定が未完了である、管理画面がスマートモードのままである、付与されているアカウント権限が閲覧のみである、といった原因が考えられます。
スマートフォンからの利用には制限がある
キーワードプランナーはパソコンでの利用を前提とした画面構成です。スマートフォンでは一覧の列が見切れたり、フィルタやダウンロードの操作がしにくくなります。
広告費を発生させないためのチェックポイント
- キャンペーンの状態が「一時停止」になっているか
- 予算が意図しない金額に戻っていないか
- 調査目的以外のキャンペーンを重複して作成していないか
- 支払い方法の設定変更にともなって配信が再開されていないか
GMO TECHでは、キーワード調査のみを目的にGoogle広告アカウントを開設する場合、調査が終わるたびにキャンペーンの状態を確認する運用にしています。停止漏れは金額こそ小さいものの、担当者の交代時に気づかれないまま継続しやすいためです。
Googleキーワードプランナーの代替・併用ツール
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無料ツールを併用すると範囲表示という弱点を補えます

広告を配信していないアカウントでは数値が範囲表示になるため、候補の網羅性や具体的な数値を補う目的で他のツールを併用する方法が有効です。
| ツール | 料金 | 得意なこと |
|---|---|---|
| ラッコキーワード | 無料プランあり(有料プランも提供) | サジェスト・関連語・Q&Aの網羅的な取得 |
| Ubersuggest | 無料で試せる範囲あり(有料プランも提供) | 関連キーワードと競合サイトの流入語 |
| Keyword Tool | 無料版あり(Pro版は有料) | Google以外を含む複数プラットフォームの候補取得 |
| Ahrefs Keywords Explorer | 有料 | キーワード難易度など SEO 特化の指標 |
ラッコキーワード
Googleサジェストや共起語、Q&Aサイトの質問などをまとめて取得できる国産ツールです。ラッコキーワードには無料プランと複数の有料プランが用意されており、キーワードの洗い出し段階と相性がよいツールです。機能ごとの見方や無料版と有料版の違いはラッコキーワードとは?使い方と各機能の見方や無料・有料版の違いで解説しています。
Ubersuggest
関連キーワードの候補や、競合サイトが流入を得ているキーワードを確認できるツールです。Ubersuggestの無料で試せる範囲には1日あたりの検索回数の上限があり、継続的に使う場合は有料プランが必要になります。
Keyword Tool
Googleに加えて、YouTube、Bing、Amazonなど複数の検索プラットフォームのサジェストを取得できるツールです。Keyword Toolの公式サイトは、無料版でもキーワード候補と一部のデータを表示し、検索ボリュームやクリック単価、競合スコアといった数値は有料のPro版で提供されると案内しています。無料・有料を含めた調査ツールの比較はキーワード調査ツール10選!有料・無料それぞれおすすめツールを紹介で解説しています。
Ahrefs Keywords Explorer(有料・中上級者向け)
Ahrefsが提供する有料のキーワード調査ツールです。キーワード難易度の推定、上位ページが獲得しているキーワードの確認など、自然検索での競合状況まで踏み込んだ判断ができます。Ahrefs Keywords Explorerの日本語ページでは「キーワードエクスプローラー」と表記されています。
Googleキーワードプランナーに関するよくある質問
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無料利用の条件と範囲表示に関する疑問をまとめて解消します
Googleキーワードプランナーは無料でずっと使い続けられますか
Google広告アカウントを作成し、お支払い情報を登録してアカウント設定を完了すれば、期間の制限なく無料で利用できます。キャンペーンを一時停止した状態であれば広告は配信されず、広告費も発生しません。
登録しただけで課金されますか
お支払い情報を登録した時点では請求は発生しません。費用が発生するのは広告が配信され、クリックや表示が生じたときです。キャンペーンを作成した場合は、必ず状態を「一時停止」に変更しておくことで課金を防げます。
検索ボリュームが「1,000〜1万」のようにしか表示されないのはなぜですか
広告を配信していないアカウントでは、月間平均検索ボリュームが範囲でまとめて表示されます。Google広告ヘルプはこの範囲表示が発生する条件を明文化していません。具体的な数値が必要な場合は、少額でも広告を配信するか、他のキーワード調査ツールを併用します。
Google広告を出稿しないと詳細な数値は見られませんか
具体的な検索ボリュームの数値は、広告を配信しているアカウントで表示されます。一方、関連キーワードの候補取得、競合性、入札単価の目安、地域や期間での絞り込み、CSVダウンロードといった機能は、広告を配信していない状態でも利用できます。
スマートフォンからでも使えますか
ブラウザからアクセスすれば表示自体はできますが、一覧の列が見切れたり、フィルタやダウンロードの操作がしにくくなります。キーワード選定の作業はパソコンで行うほうが確実です。
まとめ
👉 このパートをまとめると!
無料での導入手順と指標の読み方を押さえれば実務で使えます
Googleキーワードプランナーは、Googleの検索データに直接触れられる数少ない無料ツールです。
- 基本機能の利用にはお支払い情報の登録とアカウント設定の完了が必要だが、キャンペーンを一時停止すれば広告費は発生しない
- キーワードプランナーは「ツール」メニューから開く(「ツールと設定」という名称ではない)
- 月間平均検索ボリュームは直近12か月の平均値で、広告を配信していないアカウントでは範囲表示になる
- 「競合性」は広告出稿の競争度であり、SEOの上位表示難易度とは別物である
- 範囲表示の数値は下限値で見積もり、最終的な難易度判断は実際の検索結果で行う
キーワード選定の具体的な流れは【具体例付き】SEOキーワードの選定手順5ステップ!おすすめツールや選定ポイントを解説、SEO全般の施策はWEB集客ラボのSEOカテゴリで確認できます。
キーワード調査の次の一手をSEOの専門家に相談する
キーワードは選定できても、記事の設計や内部施策で成果が止まるケースは少なくありません。SEO Dash! byGMO では、現状の課題整理から改善の進め方までを無料で相談できます。
- SEO対策でビジネスを加速させる

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