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Googleキーワードプランナーの使い方|初心者向けに無料で使う方法を解説

Googleキーワードプランナーの使い方|初心者向けに無料で使う方法を解説
キーワードプランナーを使ってSEO対策をしたいけれど、「無料でどこまで使えるの?」「具体的な使い方がわからない」とお悩みではありませんか?

実は、Google広告アカウントを持っていれば、キーワード調査やキーワード選定を無料で効率的に行うことができます。検索数の多いキーワードを把握し、適切なキーワード選定を行うことで、より多くのアクセスを集められる可能性が高まります。

そこで本記事では、キーワードプランナーの基本的な機能から、無料版でも十分に使える具体的な活用方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。この記事を読めば、自信を持ってキーワードプランナーを使ったSEO対策に取り組めるようになります。
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Googleキーワードプランナーとは無料のキーワード調査ツール

Googleキーワードプランナーとは無料のキーワード調査ツール

Googleキーワードプランナーは、Google広告(旧Googleアドワーズ)に付随する無料のキーワード調査・選定支援ツールです。SEO対策リスティング広告の運用に欠かせない、キーワードの月間検索回数や関連キーワードを調べることができます。

主な機能として、キーワードの月間検索ボリュームのチェック、関連キーワードの候補の確認、広告掲載結果の予測データの確認などが可能です。Google広告のアカウントを持っていれば、無料で利用できるため、効果的なキーワード選定を、コストをかけずに行えます。

ただし、2016年8月以降は仕様が変更され、無料ユーザーの場合は検索ボリュームが「1,000~1万」といった大まかな数値でしか表示されなくなりました。それでも、キーワード選定の方向性を定める際の参考データとして十分に活用できるツールです。

SEO対策やコンテンツマーケティングにおいて、的確なキーワード選定は成果を左右する重要な要素です。Googleが提供する公式ツールとして、信頼性の高いデータを無料で活用できる点が、キーワードプランナーの大きな特徴と言えるでしょう。

関連記事:【具体例付き】SEOキーワードの選定手順5ステップ!おすすめツールや選定ポイントを解説

Googleキーワードプランナーでできること

Googleキーワードプランナーでできること

キーワードプランナーは、SEO対策やリスティング広告運用に役立つ4つの主要機能を備えています。以下でそれぞれの機能を詳しく解説していきます。

新しいキーワードを調査する

「新しいキーワードを見つける」機能では、ビジネスに関連するキーワードを入力するだけで、関連性の高いキーワード候補を多数提案してくれます。最大10個の単語やフレーズを同時に検索でき、それらに関連する有望なキーワードを簡単に見つけることができます。

また、特定のウェブサイトURLを入力することで、そのサイトに関連するキーワードも抽出可能です。

キーワードの検索ボリュームを調査する

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」機能では、キーワードの月間平均検索回数を確認できます。複数のキーワードを一括で調査することも可能で、CSVファイルでの出力にも対応しています。

ただし、無料版では「1,000~1万」といった範囲での表示となります。

競合性を確認する

キーワードの競合性は「高・中・低」の3段階で表示され、そのキーワードでどの程度の競争が予想されるかを把握できます。これは広告出稿時の競合状況を示すものですが、SEO対策の参考指標としても活用できます。

競合性が高いほど上位表示の難易度も高くなる傾向にあります。

入札単価の目安を把握する

Google広告での出稿を検討する際に重要な、キーワードごとの推奨入札単価を確認できます。表示される金額は「ページ上部に掲載された広告の入札単価」として、最低価格から最高価格の範囲で示されます。

入札単価が高いキーワードは、一般的にコンバージョン価値も高い傾向にあります。

Googleキーワードプランナーを活用するメリット

Googleキーワードプランナーを活用するメリット

ここではGoogleキーワードプランナーを活用する以下のメリットを紹介します。

  • 無料で利用できる

Google広告のアカウントを作成するだけで、誰でも無料でキーワードプランナーを利用できます。広告出稿をしない場合でも、検索ボリュームや関連キーワードの把握など、基本的な機能は全て無料で使えます。キーワード調査にコストをかけられない個人や小規模事業者でも、効果的なSEO対策を進められる点が大きなメリットです。

  • Google公式のツールなので、信頼性の高いデータが得られる

Googleが提供する公式ツールであるため、検索エンジンと直結した信頼性の高いデータを得ることができます。世界最大の検索エンジンが持つ膨大なデータベースに基づいた分析結果なので、キーワード選定の判断材料として非常に価値があります。

  • SEO対策だけでなく、Google広告の運用にも役立つ

キーワードプランナーは、自然検索対策(SEO)とリスティング広告の両方に活用できます。SEOではキーワードの検索ボリュームや関連キーワードの調査に、Google広告では入札単価の把握や広告効果の予測に利用できます。1つのツールで包括的なキーワード戦略を立てられます。

  • 初心者でも簡単に使える

直感的なインターフェースで、専門的な知識がなくても簡単に操作できます。キーワードを入力するだけで関連キーワードが表示され、検索ボリュームや競合性も一目で確認できます。また、データのCSVエクスポートにも対応しており、効率的なキーワード分析が可能です。

Googleキーワードプランナーの使い方【初心者でも簡単】

Googleキーワードプランナーの使い方【初心者でも簡単】

キーワードプランナーは3ステップで簡単に使い始めることができます。ここでは初めて使う方でも迷わない、基本的な使い方を解説していきます。

Google広告アカウントを作成する

まずはGoogle広告のアカウント作成から始めます。Google広告の公式サイトにアクセスし、「今すぐ開始」をクリックします。

Googleアカウントでログイン後、会社名(サービス名)やウェブサイトのURLなど、基本的な情報を入力します。

広告費用の設定では、キーワードプランナーのみ利用する場合は最小額(1円)に設定し、支払い情報を入力後、キャンペーンは一時停止に設定しておきましょう。

キーワードを入力する

Google広告のダッシュボードから「ツールと設定」→「キーワードプランナー」を選択します。

「新しいキーワードを見つける」または「検索のボリュームと予測のデータを確認する」のいずれかを選び、調査したいキーワードを入力します。複数のキーワードを同時に調べたい場合は、カンマ(,)で区切って入力することができます。

検索ボタンを押す

「結果を表示」または「開始」ボタンをクリックすると、入力したキーワードに関する様々なデータが表示されます。

月間検索ボリューム、競合性、関連キーワード候補などを確認できます。検索結果は必要に応じてCSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。データを見やすくするために、表示項目のカスタマイズや並び替えなども行えます。

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Googleキーワードプランナーの注意点

Googleキーワードプランナーの注意点

キーワードプランナーは便利なツールですが、データの解釈や活用には以下の点に注意が必要です。

まず、表示される検索ボリュームはあくまでも推定値です。他のツール(Ubersuggestやラッコキーワードなど)と比較すると、同じキーワードでも数値に差が出ることがあります。例えば、あるキーワードの検索ボリュームが、キーワードプランナーでは3,600、ウーバーサジェストでは6,600と、約2倍の差が出るケースもあります。

また、無料版では検索ボリュームが「1,000~1万」といった範囲でしか表示されないため、より詳細な数値が必要な場合は、Google広告での出稿や他のツールの併用を検討する必要があります。

さらに、検索トレンドは季節や社会情勢によって大きく変動します。そのため、一度の調査結果を固定的に捉えるのではなく、定期的に再調査を行うことをお勧めします。特に重要なキーワードについては、月1回程度のチェックを習慣づけることで、より効果的なSEO対策が可能になります。

Googleキーワードプランナーに代わるツール

Googleキーワードプランナーに代わるツール

キーワードプランナーの無料版では機能に制限があるため、より詳細なキーワード分析が必要な場合は、以下の代替ツールの活用もご検討ください。それぞれ特徴的な機能を持ち、キーワード調査の幅を広げることができます。

Keywordmap

Keywordmapは、国産の SEO・コンテンツマーケティングツールです。

競合サイトの分析、広告調査、コンテンツ作成など、50以上の機能を備えています。世界最大量の日本語データベースを保有しており、競合サイトの流入キーワードや上位表示できていないキーワードの調査が可能です。また、専任のカスタマーサクセスによるサポートも充実しており、成果創出までの伴走支援を受けられます。

Keyword Explorer

Ahrefsが提供するキーワード調査ツールです。

AIを活用した数千のキーワードアイデアの生成や、即座のクラスタリング機能が特徴です。キーワードの難易度やトラフィックポテンシャル、親トピックの分析など、詳細なSEO指標を提供します。特に、上位表示している他のキーワードの確認や、SERPの変動分析など、包括的なキーワード分析が可能です。

Keyword Surfer

Chrome拡張機能として利用できる無料のキーワード調査ツールです。

Google検索時に自動で検索ボリュームや関連キーワードを表示してくれる手軽さが特徴です。サイトの推定月間トラフィック数、ページ内の単語数、完全一致キーワード数なども確認可能で、CSV出力にも対応しています。ログイン不要で回数制限もないため、手軽に使える代替ツールとして人気があります。

まとめ

SEO対策において、適切なキーワード選定は成功の鍵を握ります。Googleキーワードプランナーは、無料で使えるツールでありながら、検索ボリュームや関連キーワードの把握、競合性の確認など、効果的なキーワード戦略に必要な機能を備えています。

初心者でも簡単に始められ、定期的な調査を行うことで、より効果的なSEO対策が可能になります。まずは無料版から始めて、必要に応じて他のツールと併用することで、戦略的なWebマーケティングを展開できます。

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プロフィール
大澤 健人(おおさわ けんと)
GMO TECH株式会社 大澤 健人(おおさわ けんと)大澤 健人(おおさわ けんと)のウェブサイト大澤 健人(おおさわ けんと)のFacebook
2012年より一貫して検索エンジン領域のコンサルティング業務に従事。 2017年にGMO TECH社に参画。営業組織の構築、新商材開発、マーケティング部門立ち上げをおこなう。 現在、MEOコンサルティング、SEOコンサルティング、運用型広告などSEM領域全体を統括し、 お客様の期待を超える価値提供を行うため日々、組織運営・グロースに奔走している。
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