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metaタグとは?重要性や初心者が押さえておきたい2つのポイントを解説

metaタグとは?重要性や初心者が押さえておきたい2つのポイントを解説

metaタグという言葉を知っていますか?

metaタグはホームページ制作の際にSEOとしての効果がある要素で、設定することでサイトのアクセス数上昇につなげることができます。

とはいえ、初心者ではmetaタグについて何から始めたら良いのかわからないですよね。そんな悩みを解決するために、今回はmetaタグの概要と重要性、初心者が押さえておきたい2つのポイントについて解説します。

本記事を参考にして、有効なmetaタグを設定しましょう。

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metaタグとは?

metaタグとは、読者がコンテンツやホームページの概要を理解するためのテキストを設置するタグのことです。なぜ設置するかというと、初めてそのホームページを目にした人は、そのサイトのコンテンツが何について書かれたものなのか詳細を知らないからです。

例えば、料理名で検索するとレシピの紹介やレストランの公式ホームページなどジャンルの異なるサイトがヒットするでしょう。もし、あなたがその料理を作るためにレシピを調べたいと思っていたのならば、一つひとつのサイトを開いて確認するのではなく、先にサイトに書かれている内容の概要を把握できた方がいち早く情報にたどり着けますよね。

そのため、metaタグを設定しているサイトは、設定していない場合よりも訪問数がアップするのです。

またGoogleのクローラーは、巡回時にmetaタグの文章を読み取り、ホームページやサイトを評価する仕組みです。

metaタグの設置は、ユーザーにとって良質なサイト作りを行うために大切な要素だと言えます。

metaタグの重要性

metaタグの設置は、SEOの観点から言うとそれほど効果はありません。インターネット上で様々な意見があり、戸惑いやすい部分もありますが、実は重要性はそれほど高くないのです。

とはいえ、情報を探しているユーザーにとっては道しるべとなる要素が強く、快適にコンテンツを閲覧できるため、訪問者の満足度を向上させるためには必要不可欠だと言えます。ユーザビリティが上がれば、結果としてSEOの効果にも間接的につながるのです。

そこで以下で、具体的なmetaタグの種類を紹介していきます。

metaタグの使い方おすすめ6選

  1. http-equiv
  2. charset
  3. description
  4. robots
  5. viewport
  6. property

ここからは、SEO対策に有効なmetaタグを6つをご紹介します。

1. http-equiv

<meta http-equiv=”content-language” content=”ja”>
<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html>

http-equivタグは、言語設定やコンテンツのタイプを指定するmetaタグです。

属性値 内容
content-language 文書の記述言語の指定
content-type 文字コードの指定
default-style 優先スタイルシートの指定
refresh 自動更新やリダイレクトの指定

上記のような属性値を使って、文書の処理の方法や扱いを指定することができます。

2. charset

<meta charset=”utf-8″>

charsetタグは、文書の文字コードを指定するタグです。

日本語の場合には、「UTF-8」「Shift-JIS」「EUC-JP」などから属性値が指定されます。

head要素内に記述することで、html文書の文字エンコーディングなどの指定が可能になるため、日本語対応ブラウザ以外からのアクセスの場合にも文字化けせずに表示が可能となります。

3. description

<meta name=”description” content=”ページに書かれている内容を説明”>

descriptionは、nameタグの属性値になりますが、検索結果の説明文として表示される文書の概要の説明欄です。

検索結果はPCで120文字、モバイルで80文字表示されますので、大切なことは80文字ほどで説明するようにしましょう。

なお、このタグの設定は1文書に1つのみです。

4. robots

<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow”>

robotsタグは、nameタグの属性値となります。

検索エンジンのクローラーのページのへの巡回を拒否したり、検索結果へのインデックスを拒否したりする際に書いておくべきタグです。

content属性の値は、「noindex」「nofollow」となりますが、「noindex,nofollow」とすることでインデックスと巡回の拒否が可能になります。

5. viewport

<meta name=”viewport” content=”width=device-width,initial-scale=1″>

viewpointタグは、nameタグの属性値です。

スマートフォンやタブレット端末のブラウザーがPC画面幅のページを表示しようとするのを、端末の画面サイズに制御して表示させるためのメタタグです。上記のように記述する端末の画面幅に合わせて表示します。

下の表のように、content属性値と役割となる数値またはキーワードをイコール(=)でつなげて指定すれば細かく制御することも可能です。

content属性値 内容
initial-scale ページが最初に読み込まれたときの拡大・縮小率の指定
width 表示幅を200px~10000pxの数値で指定(初期値:980px)
height 表示高を223px~10000pxの数値で指定
user-scalable ページの拡大・縮小の許可をyes、noで指定し(初期値:yes)
minimum-scale 許可する拡大率下限を0~10の数値で指定(初期値:0.25)
maximum-scale 許可する拡大率上限を0~10の数値で指定(初期値:1.6)

6. property

<meta property=”og:title” content=”ページの タイトル”>
<meta property=”og:description” content=”ページのディスクリプション”>
<meta property=”og:type” content=”ページの種類”>
<meta property=”og:url” content=”ページの URL”>
<meta property=”og:image” content=”サムネイル画像の URL”>
<meta property=”og:site_name” content=”サイト名”>

Propertyタグは、OGPを指定するタグです。属性値はogタグで設定します。

ページでOGPを使用する場合には、OGPを使用することを宣言するため、head要素に以下のようなprefix属性を追加します。

<had prefix=”og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/ fb# prefix属性: http://ogp.me/ns/ prefix属性#”>

その後、以下のような属性値を選択し、内容を「content =””」で指定してOGPを設定していきます。

属性値 内容
og:title 20文字以内でページのタイトルを指定
og:description 80〜90文字でページの内容を説明
og:type ページの種類を指定(トップページ:website・記事ページ:article)
og:url OGPを設定するページのURL
og:image 表示させたい画像のURL
og:site_name ページのサイト名

初心者が押さえておきたい2つのmetaタグ

初心者が抑えておきたいmetaタグとして、以下の2点があります。

  • meta title
  • meta description

初心者の場合はしっかりと押さえておきましょう。

1.meta title(メタタイトル)

meta titleはユーザーがホームページにアクセスする際に確認する概要タイトルです。検索結果のタイトルとして表示されるため、SEO的にとても重要です。

具体的には、meta titleにキーワードを含めているかどうかで検索順位が大幅に上昇するケースもあります。ユーザーはホームページが検索結果に表示された際にアクセスするため、検索順位を上げるのはとても大切です。

また、興味深いタイトル作りを行うとクリックされやすい特徴があり、サイトの訪問者数を増加させるために、meta titleはとても重要と言えます。

SEO対策としてmeta titleを設定すると、結果的にユーザビリティも上昇します。

2.meta description(ディスクリプション)

meta descriptionは、ユーザーに検索結果ページで概要を説明する文章です。なぜなら、検索結果のmeta titleのみでホームページにアクセスを促しにくいため、概要を説明した記述をする必要があるからです。

具体的には、簡単かつキーワードを網羅した文章を120文字程度入力しましょう。

長くなりすぎるとわかりにくくなり、端的に記入すると説明不足なため、上記の文字数がちょうど良いです。

さらに、具体的内容を含めた文章を作成すると効果が高くなります。例えば、「おすすめのトレーニング方法について紹介します」ではなく、「体幹トレーニングや自重トレーニングの方法を詳しくまとめています」といったように、具体的な内容を盛り込むと効果的です。

ユーザーのクリック率に大きく影響するため、meta descriptionを設定しましょう。

現在のGoogle対策ではメタキーワード不要

現在のGoogle対策ではメタキーワード不要です。理由としては、Googleは正式に、meta keywords(メタキーワード)をチェックしないことを表明しているからです。

Googleの方針として明確にしているため、キーワードを詰め込みすぎるとSEOとして効果的ではありません。

ただし、現状のGoogle対策は上記の通りですが、今後の動向によって変動する可能性があるため柔軟に対応する必要があります。

今後のGoogleの動きに注目しつつ、metaタグを設定しましょう。

まとめ

今回は「metaタグの概要や重要性」「metaタグの種類」「初心者が押さえておきたい2つのmetaタグ」「meta keywordsのGoogle対策」について解説しました。

metaタグの設定はSEOやユーザービリティの向上に大きく関わっており、サイトのクリック率やアクセス数の上昇にも影響します。様々なコードを活用して、ユーザーが利用しやすいコンテンツ作りを目指しましょう。

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プロフィール
大澤 健人(おおさわ けんと)
GMO TECH株式会社 大澤 健人(おおさわ けんと)大澤 健人(おおさわ けんと)のFacebook
2012年より一貫して検索エンジン領域のコンサルティング業務に従事。 2017年にGMO TECH社に参画。営業組織の構築、新商材開発、マーケティング部門立ち上げをおこなう。 現在、MEOコンサルティング、SEOコンサルティング、運用型広告などSEM領域全体を統括し、 お客様の期待を超える価値提供を行うため日々、組織運営・グロースに奔走している。
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