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更新頻度は高い方がいい?SEO効果の高い更新方法と頻度の目安を解説

更新頻度は高い方がいい?SEO効果の高い更新方法と頻度の目安を解説

検索順位が低迷しているので、更新頻度を高めることで順位を上げたいと思っている人もいるでしょう。しかし、本当に、ブログの更新頻度が高いと検索上位を狙えるのでしょうか。

この記事では「更新頻度はSEOにどう影響するのか」、さらに、「SEO効果の高い更新方法と頻度の目安」についても解説します。

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更新頻度がSEOにどう影響しているのか

SEO対策のためには、ブログの更新頻度を上げた方が良い、毎日でも更新すべきだという声を聞いたことがあるでしょう。

更新頻度とSEO対策の間に、本当に切っても切れない繋がりがあるのなら、更新頻度を上げていかなければと思うかもしれません。しかし、ユーザーが望むような記事を毎日更新していくことは大変です。

実際、更新頻度はSEOにどのような影響があるのでしょうか。以降では、更新頻度とSEOの関係について説明します。

頻度が高いから効果が高い、という訳ではない

更新頻度自体は、直接SEOと関係はありません。毎日更新したからと言って検索で上位表示される訳ではないのです。

SEOと関係があるのは「コンテンツの質」です。そのため、良質なコンテンツを毎日追加できれば、SEOにも効果的でしょう。

ですが、良質なコンテンツ作りは手間がかかるものです。更新頻度を重視するあまり、手間を省いてコンテンツの質が落ちてしまうのはSEOにおいて好ましくありません。

毎日新しい記事の追加や、既存記事の修正を行ったとしても、内容に意味がなければSEO効果は期待できない、という事です。

「コンテンツの質を高める」という目的で適宜更新する必要がある

ブログで新規記事の投稿や既存記事の修正を行う目的は、以下の4つです。

  • サイトの専門性と信頼性を高めるため
  • 質の高いサイト、ページにするため
  • ユーザーのニーズに合うようにするため
  • 間違っている情報や古い情報の修正

内容が薄い記事は、低品質です。また、1行のみの記事の追加が続くと、ペナルティの対象となる可能性があります。質の高いページにするためには、適時更新する必要があります。

ユーザーが求めている内容を入れた記事を新規投稿することも、サイトの専門性や信頼性を高められます。ユーザーのニーズに合えば多くの人の目に留まることになるでしょう。

さらに、間違っている情報を修正したり新しい情報を加筆したりすることも、コンテンツの質の向上につながります。

これらを行えば、SEO対策の効果が期待できるでしょう。

情報の更新が多いジャンルは頻繁に更新が必要になる

上記で、毎日の更新がSEO対策に直接効果があるわけではないと説明しましたが、これはジャンルにもよります。例えば回線系のサービスは、新サービスがすぐにリリースされたりキャンペーンの変更があったりと、新しい情報が次々に発表されます。

古い情報のまま修正を行わずにいると、そのコンテンツはユーザーの役に立ちません。ユーザーは常に最新の情報を求めているので、ジャンル次第ではサービス内容の修正という目的での更新頻度が多くなります。

コンテンツを更新する際に意識したい5つのポイント

コンテンツを更新する際に意識したいポイントが5つあります。

  • 順位が落ちてしまった記事はリライトを検討する
  • 上位表示されている記事との違いを比較する
  • 検索意図を意識しつつ必要なコンテンツを追加していく
  • 品質が低い記事は一旦非公開にする
  • 記事のカニバリ(重複)がないか注意する

それぞれのポイントについて以降で詳しく見ていきましょう。

順位が落ちてしまった記事はリライトを検討する

コンテンツの更新にはタイミングがあります。

  • 検索順位が低迷しているとき
  • 情報が古いとき
  • 評価が低いページがあるとき

検索順位が下がって低迷しているときや、記事の内容が古くなっているとき、評価が低いページがあるときが更新のタイミングです。ユーザーが読みたいと感じる記事に更新すると良いでしょう。

それでも、定期的にコンテンツの更新やリライトをしているのに、順位が下がることがあります。

順位が落ちる理由は以下の通りです。

  • ライバルの質が向上し評価が上がった
  • ペナルティ

順位が落ちる理由のひとつとして、競合相手のコンテンツ内容の質が向上し、評価が上がったことが挙げられます。その場合は、自分のコンテンツの評価が下がったわけではありません。Googleの検索アルゴリズムは、毎日コンテンツ内容やキーワード、被リンクについて評価を行っており、それに従って順位は日々変動します。

Googleが特に重視しているのは「E-A-T」です。

E-A-Tとは、以下の3つの要素のことです。

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威性)
  • Trustworthiness(信頼性)

つまり、評価が高く検索上位に表示されるのは、信頼性があり、内容が充実しているコンテンツです。

コンテンツの信頼性や充実度を高めるためには、リライトすることも重要です。評価が低いコンテンツは、情報の修正や加筆を行って、E-A-Tが高くなるようにしましょう。

順位が下がる理由としては、ペナルティを受けたことも考えられます。Googleのガイドラインに違反すると、順位を下げられます。違反していると警告メールが届くので、どの部分が違反しているのか確認し、対処しましょう。違反箇所を修正すると、ペナルティは解除されます。

上位表示されている記事との違いを比較する

コンテンツを更新する前に、自分のコンテンツよりも上位表示されている記事を確認します。

確認する内容は、以下の4つです。

  • サイトのデザイン
  • タイトル
  • 見出し
  • コンテンツの内容

上位表示されている記事と自分の記事を比較することで、何が足りないのか、どんな違いがあるのかが見えてきます。そこでわかったことを、自サイトの更新に役立てましょう。ただし、上位記事を真似するのではなく、上位記事に負けないようなオリジナリティある内容にすることが大切です。

検索意図を意識しつつ必要なコンテンツを追加していく

検索上位を狙うためには、質の高いコンテンツを作成することが基本です。質の高いコンテンツを作成するためには、以下の3点を心がけてください。

  • 上位記事との比較
  • 検索意図の把握
  • ユーザーのニーズに応える

検索上位にランクインしている記事との比較をし、改めて上位に掲載されているコンテンツから検索意図を調査し、ユーザーのニーズにしっかり応えられている記事かどうかを確認しましょう。

品質が低い記事は一旦非公開にする

サイト全体の評価が下がっているのは、品質の悪い記事があるためです。

品質が低い記事がたくさんあると、SEO的にも不利になるので、リライトをして品質を上げましょう。更新の手が回らないときは、一旦非公開にしてしまうのも手です。削除をすると記事自体が無くなってしまうため、時間があるときにリライトをするつもりで一旦非公開にします。

記事のカニバリ(重複)がないか注意する

同じような内容の記事がないか確認しましょう。自分のコンテンツ内に同じようなことを取り扱う記事が2つ以上あると、SEO的にも良くないです。

また、他のサイト内に自分のコンテンツページと似たような内容の記事があると、マイナス評価につながります。

重複記事があることでもたらされるリスクは、以下の2つです。

  • Googleからの評価が落ちてしまい、掲載順位が下がる
  • ペナルティの対象となる

内容が重複しているせいで順位が落ちている可能性がありますし、同じコンテンツ内に重複した内容のページがあると、評価が二分されてしまいます。さらに、外部のコンテンツと重複したような内容の場合、ペナルティの対象となり検索表示されなくなる可能性もあります。

重複記事のチェックには、コピペチェックツールなどを使うと良いです。内容が酷似したページを検索できます。重複があった場合は片方を非公開(削除)するなどの対応をしましょう。

更新頻度の目安

コンテンツを更新することは必須です。いつ訪れても同じ内容では、ユーザーからは飽きられてしまいます。では、具体的にどの程度の頻度で更新すればいいのでしょうか。

更新頻度の目安は、以下の通りです。

  • できれば3日に1回~1週間に1回
  • 最低でも1か月に1回

毎日更新しても、質の低い内容では評価アップに結びつきません。毎日でなくてもコンスタントに質の高い記事を更新することで、評価アップにつながっていくのです。ただ、質の高い記事にしたいからといって、更新が滞るのも評価を下げる要因となります。

例えば、キャンペーンが頻繁に変わるような商品を紹介するコンテンツは、値段の確認も含めて月に1回は更新の必要がないかチェックした方が良いでしょう。

また、順位が上がっている記事や収益性の高い記事は優先的にチェックし、順位が落ちてしまっていたり低いままの記事は適宜リライトを行う必要があります。

まとめ

この記事では、「更新頻度はSEOにどう影響するのか」や、「SEO効果の高い更新方法と頻度の目安」について解説しました。

Googleから高い評価を得て、検索順位を上げるためには、良質なコンテンツを作成することがポイントです。品質の低い記事は非公開にしたり、検索順位が落ちていないかを適宜チェックする必要があります。

SEOの効果を上げるためには、更新頻度ではなくコンテンツの質を重視しましょう。

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プロフィール
大澤 健人(おおさわ けんと)
GMO TECH株式会社 大澤 健人(おおさわ けんと)大澤 健人(おおさわ けんと)のFacebook
2012年より一貫して検索エンジン領域のコンサルティング業務に従事。 2017年にGMO TECH社に参画。営業組織の構築、新商材開発、マーケティング部門立ち上げをおこなう。 現在、MEOコンサルティング、SEOコンサルティング、運用型広告などSEM領域全体を統括し、 お客様の期待を超える価値提供を行うため日々、組織運営・グロースに奔走している。
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