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ホームページをリニューアル!進め方や費用、目的、効果などを解説

ホームページをリニューアル!進め方や費用、目的、効果などを解説
ホームページのリニューアルは、企業のオンライン戦略において非常に重要な要素です。ビジネス環境の変化やユーザーのニーズに合わせてサイトを更新することで、競争力を維持し、集客や売上の向上を図ることができます。

しかし、リニューアルには適切なタイミングと目的を明確にし、具体的な手順を踏むことが不可欠です。本記事では、リニューアルの目的、進め方、費用や期間、そして成功させるためのポイントについて詳しく解説します。
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ホームページをリニューアルする目的とは?

ホームページをリニューアルする目的とは?

ホームページのリニューアルには、さまざまな目的がありますが、主に次のような理由が挙げられます。

  • デザインを一新する
  • ホームページの機能を充実させる
  • サイトマップを改善する
  • ホームページのシステムを最新化する

デザインを一新する

デザインを一新することは、ホームページの印象を大きく変える効果的な方法です。最新のトレンドを取り入れたデザインにすることで、サイトの見た目が現代的になり、ユーザーの関心を引きつけやすくなります。

また、ブランドイメージに合わせたカラーやレイアウトを採用することで、企業やサービスの特徴をより明確に伝えられるようになります。モバイルデバイスでの表示にも配慮したレスポンシブデザインを取り入れることで、様々な端末からのアクセスにも対応できるようになります。

ホームページの機能を充実させる

ホームページの機能を充実させることは、ユーザーの利便性を高める上で重要です。

例えば、検索機能の強化により、ユーザーが求める情報をより早く見つけられるようになります。

また、問い合わせフォームの改善やチャットボットの導入により、顧客サポートの質が向上します。商品やサービスの予約システムを組み込むことで、ユーザーがスムーズに申し込みを行えるようになります。

さらに、ソーシャルメディアとの連携機能を追加することで、情報の拡散や顧客とのコミュニケーションが活発になります。

サイトマップを改善する

サイトマップの改善は、ユーザーがホームページ内を迷わずに閲覧できるようにするために重要です。分かりやすいメニュー構造を作ることで、ユーザーは必要な情報にすぐにアクセスできるようになります。

また、関連性の高いページ同士をリンクで結ぶことで、ユーザーの回遊性が高まります。サイトの階層構造を適切に設計することで、検索エンジンのクローラーにもサイトの構造が理解されやすくなり、SEO効果も期待できます。

ホームページのシステムを最新化する

ホームページのシステムを最新化することは、セキュリティの向上や運用効率の改善につながります。古いシステムでは、セキュリティホールが存在する可能性があるため、最新のシステムに移行することでセキュリティリスクを軽減できます。

また、新しいコンテンツ管理システム(CMS)を導入することで、ホームページの更新や管理が容易になります。ページの読み込み速度を向上させるための最適化技術を取り入れることも、ユーザー体験の改善に役立ちます。

クラウドサービスの活用により、サーバーの管理負担を軽減しつつ、アクセス増加時の対応力も向上します。

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サイトリニューアルの最適なタイミング

サイトリニューアルの最適なタイミング

ホームページのリニューアルを検討すべき主なタイミングには以下のようなタイミングがあげられます。

  • デザインが古く感じるようになったとき
  • 検索結果で上位に表示されないとき
  • ページの表示速度を向上したいとき
  • 更新費用を削減したいとき

デザインが古く感じるようになったとき

ウェブデザインのトレンドは数年で大きく変化します。

現在のウェブデザインでは、スマートフォンやタブレットなど多様なデバイスに対応したレスポンシブデザインが主流です。古いデザインのままだと、ユーザーが最新のデザイン基準に基づいた他社サイトと比較した際に、時代遅れと感じられる可能性があります。

また、画像やレイアウトが不自然に見える場合や、情報が伝わりにくい場合もリニューアルの適切なタイミングです。

デザインが古いと感じる原因には、色使いやフォント、レイアウトの一貫性が欠けていることが挙げられます。これらは、企業のブランドイメージやメッセージを十分に伝えられなくなる要因となり得ます 。

検索結果で上位に表示されないとき

検索結果で上位に表示されない場合、SEO(検索エンジン最適化)が適切に機能していない可能性があります。

特に、Googleなどの検索エンジンはページのコンテンツの質やページの表示速度、ユーザーエクスペリエンスを評価基準としています。したがって、これらの基準を満たしていないサイトは、検索結果での順位が低くなることが避けられません。

リニューアルすることで、サイトのコンテンツを見直し、ユーザビリティの改善やSEOに効果的なページ構造にすることが必要です。

また、検索アルゴリズムの変化に合わせてページを最適化することで、順位向上が期待できます 。

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ページの表示速度を向上したいとき

ページの表示速度が遅いと、ユーザーはサイトを離脱しやすくなります。

特に、モバイルデバイスでの閲覧者が増加している現在では、ページが3秒以内に表示されないと多くの訪問者がサイトを離れてしまうことが知られています。Googleも、ページの表示速度が検索順位に影響を与えることを公表しており、遅いサイトは検索結果で不利になる可能性があります。

リニューアルでは、画像の最適化やブラウザキャッシュの活用などにより、ページ表示速度を改善する施策が取られます。これにより、ユーザーエクスペリエンスの向上だけでなく、SEOの観点からも良い結果をもたらすことが期待できます 。

更新費用を削減したいとき

現在のCMSが使いづらく更新に時間がかかる場合、運用コストが高くなっている可能性があります。より使いやすいCMSへの移行や、効率的な更新システムの導入を目的としたリニューアルを検討することで、長期的な運用コストの削減につながる可能性があります。

また、外部への委託費用が高額になっている場合も、内製化を視野に入れたリニューアルを検討する良いタイミングかもしれません。

ホームページをリニューアルして期待できる効果

ホームページをリニューアルして期待できる効果

ホームページのリニューアルは、デザインや機能の向上だけでなく、ビジネスにおける様々な効果をもたらす重要な戦略です。以下に、主な期待できる効果を挙げ、それぞれを詳しく説明します。

  • SEO対策を実施して集客を向上させる
  • コンテンツを再構築して滞在時間を延ばす
  • ホームページに最新技術や機能を導入する
  • ブランドイメージを向上させる

SEO対策を実施して集客を向上させる

リニューアル時に検索エンジン最適化(SEO)を徹底することで、検索結果で上位に表示されやすくなり、結果として訪問者数を増やすことが可能です。

具体的には、ターゲットとなるキーワードを適切に選定し、各ページに自然に盛り込むことや、内部リンクの強化、メタタグの最適化を行います。また、コンテンツの質を高めることで、ユーザーの信頼を得やすくなり、結果として検索エンジンの評価が向上します。

特に、リニューアル時には検索アルゴリズムの最新動向に合わせたサイト構造の見直しも重要です。結果として、ターゲットとなる訪問者の増加につながります。

コンテンツを再構築して滞在時間を延ばす

ホームページのコンテンツが古く、閲覧者にとって有益でない場合、ユーザーは早期にサイトを離脱してしまうことが多くなります。リニューアル時にコンテンツを再構築し、ターゲットにとって価値のある情報を提供することで、ユーザーの滞在時間を延ばすことが可能です。

例えば、最新の業界情報や役立つガイドを充実させ、ユーザーのニーズに応える形に変更します。また、視覚的に見やすく、読みやすいレイアウトにすることで、コンテンツを長時間閲覧してもらえるようになります。

結果、ユーザーのエンゲージメントが向上し、ビジネスへの関心を高めることができます。

ホームページに最新技術や機能を導入する

最新技術や機能を取り入れることで、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、他社との差別化を図ることができます。

例えば、モバイルデバイスに最適化されたレスポンシブデザインの導入や、ユーザーサポートを強化するためのチャットボット、フォームの改善が挙げられます。これらの機能は、訪問者が直感的に操作できるように工夫されており、ユーザー満足度を高めることができます。

また、サイトの表示速度を改善し、スムーズな閲覧体験を提供することで、コンバージョン率の向上も期待できます。最新の技術を取り入れることで、企業の先進性をアピールすることにもつながります。

ブランドイメージを向上させる

ホームページのデザインやコンテンツは、企業のブランドイメージに直接影響を与えます。リニューアルを通じて、統一感のある洗練されたデザインや、企業のメッセージを的確に伝えるコンテンツに変更することで、ブランドイメージを向上させることが可能です。

たとえば、ターゲット層に合わせたカラーやフォント、ビジュアルを用いることで、信頼感や親近感を与えることができます。また、企業の理念や強みを明確に打ち出すことで、ブランドの独自性を強調し、他社との差別化を図ります。

ブランド価値を高めることで、訪問者の信頼感が強まり、企業の魅力がさらに引き立ちます。

サイトリニューアルの進め方の手順

サイトリニューアルの進め方の手順

サイトリニューアルを効率的に進めるためには、計画的に実行する必要があります。それぞれが連動しており、細部まで戦略的に進めることで、リニューアルが成功しやすくなるでしょう。

  • リニューアルの目的を明確にする
  • 対象ユーザーを明確にする
  • 競合サイトを分析する
  • 要件を定義する
  • サイト設計を考える
  • コンテンツを作成する
  • サイトを公開・運用する

1.リニューアルの目的を明確にする

最初にリニューアルの目的を明確に定めることが大切です。具体的な目標がないまま進めると、デザインや機能の変更が的外れになる可能性があります。

たとえば、売上や集客の強化が目的であれば、リニューアル後のサイトはそのための機能やコンテンツを重視すべきです。また、ブランディングを再構築する場合は、企業のビジョンや価値観をユーザーに伝えるデザインやメッセージが重要になります。

目的を明確にすることで、全体の方向性が定まり、チーム全体が一貫した目標に向けて作業を進めることが可能になります。

2.対象ユーザーを明確にする

リニューアルを成功させるためには、ターゲットとするユーザー層を具体的に定義する必要があります。対象ユーザーの年齢、性別、職業、趣味嗜好、デバイス利用状況などを詳細に分析し、ユーザーが何を求めているかを理解することが重要です。

たとえば、若年層をターゲットにする場合、SNS連携やモバイル端末での利用しやすさが重要な要素になります。一方、ビジネス層をターゲットにする場合は、情報の信頼性や専門性を示すデザインやコンテンツが必要です。

ユーザーのニーズを把握することで、彼らにとって魅力的なサイトを構築することが可能です。

3.競合サイトを分析する

競合サイトの分析は、自社のリニューアル戦略を検討するうえで非常に重要なステップです。競合がどのようなデザインや機能を採用しているのか、どの部分で差別化できるのかを把握することで、自社サイトの強みを際立たせる方向性が見えてきます。

さらに、競合サイトがどのようにユーザーを引きつけているか、どのようなSEO施策を実行しているかを調査することで、より効果的な改善案を見出すことができます。

他社の成功事例を参考にしつつ、自社ならではの強みを強調するデザインや機能を考えることがリニューアルの成功につながります。

4.要件を定義する

リニューアルにおける要件定義は、具体的にどの機能やサービスを強化し、どの部分を改善するかを明確にする作業です。この段階では、デザイン、機能、SEO、モバイル対応など、サイト全体の具体的な要件を設定します。

たとえば、オンライン予約機能を追加する必要がある場合、そのためのシステム導入や運用フローの検討が求められます。また、SEOを強化したい場合は、キーワード戦略や内部リンク構造の最適化などが含まれます。

すべての要件を洗い出し、優先順位をつけることで、リニューアルの進行がスムーズになります。

5.サイト設計を考える

次に、サイト全体の設計を行います。この段階では、ユーザーが目的の情報にアクセスしやすいように、ナビゲーションやページの階層構造を整理します。サイトマップを作成し、主要なコンテンツの配置やリンク構造を視覚化することで、全体像を把握しやすくなります。

また、ワイヤーフレームを用いて、ページごとのレイアウトを具体化し、ユーザーがどのようにサイト内を移動するかを考慮します。この設計段階では、ユーザー体験を最優先に考え、無駄のない効率的な動線を設計することが求められます。

6.コンテンツを作成する

リニューアル後のサイトで重要な役割を果たすのがコンテンツです。コンテンツは、ユーザーが求める情報を正確に提供し、さらに企業の信頼性や価値を伝えるためのものです。

例えば、製品やサービスに関する詳細な説明や、ユーザーが知りたいFAQ、業界の最新情報を提供するブログなどが効果的です。

また、SEOを意識したキーワードの選定や、読みやすさを考慮した構成も重要です。視覚的な要素として、画像や動画もコンテンツの一部として活用し、情報をわかりやすく伝える工夫を行います。

7.サイトを公開・運用する

すべての作業が完了したら、いよいよサイトを公開します。しかし、サイト公開はあくまでスタートであり、ここから継続的な運用が重要です。

Google AnalyticsやSearch Consoleなどのツールを使用して、サイトのパフォーマンスを定期的にモニタリングし、必要な改善を繰り返します。コンテンツの更新や、ユーザーからのフィードバックに基づいた調整を行うことで、常にユーザーのニーズに応えるサイト運営が実現します。

また、セキュリティ対策も重要なポイントで、サーバーの管理やシステムの更新を怠らないようにすることが求められます。

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ホームページリニューアルにかかる期間

ホームページリニューアルにかかる期間

ホームページリニューアルの期間は、サイトの規模やリニューアルの範囲によって異なります。一般的なコーポレートサイトであれば、約3ヶ月から6ヶ月程度が目安となります。これは、計画段階、デザイン、コンテンツの再構築、システムの開発、テスト運用、そして最終的な公開までのプロセスを含むものです。

計画段階では、リニューアルの目的やターゲットの再定義、競合調査などを行い、ここに1ヶ月程度かかることが多いです。デザインやサイト設計には2〜3ヶ月、さらにシステム開発や実装には2ヶ月前後が必要になります。

また、最終テストや内部調整に約1ヶ月がかかることも一般的です。規模が大きく、EC機能や複雑なデータベース連携が必要な場合、さらに長い期間が必要になることもあります。

ホームページリニューアルに必要な費用の目安

ホームページリニューアルに必要な費用の目安

リニューアルにかかる費用は、規模や目的によって大きく変動します。一般的なコーポレートサイトのリニューアル費用は、100万円から300万円が目安となります。

デザインの刷新や軽微な機能改善のみの場合、100万円未満で実施できることもありますが、SEO対策、モバイル対応、ユーザビリティの改善、そしてマーケティング機能の追加などを含めると、200万〜300万円程度が必要です。

ECサイトやメディアサイトなど、特定の機能を持つサイトのリニューアルでは、500万円以上の費用がかかることもあります。

特に、システム開発やカスタム機能の導入を行う場合は、外部の制作会社やシステムエンジニアの協力が必要となり、その分コストが増大します。加えて、リニューアル後の運用や保守費用も考慮に入れておくべきです。

サイトリニューアルを成功させるためのポイント

サイトリニューアルを成功させるためのポイント

リニューアルを成功させるためには、単にデザインを刷新するだけではなく、きちんと筋道立てて進めることが必要です。以下のポイントに注意しながら進めることで、効果的なリニューアルを実現できるでしょう。

  • ホームページの目的とターゲットを見直す
  • リニューアル方針を決定するために既存サイトを見直す
  • 削除ページの適切な設定を行う
  • 制作会社の選定を安さだけで決めない

ホームページの目的とターゲットを見直す

リニューアルの初期段階で、現状のサイトの目的とターゲットを再確認することが必要です。サイトが何を目的としているのか、どのような成果を目指すのかを明確にし、それに基づいてターゲットユーザーを定義します。例えば、売上の向上を目指すなら、具体的にどの層のユーザーを増やすのかを設定します。

現状のターゲットが適切でない場合、リニューアル後のサイトも成果を発揮しない可能性が高いため、この段階で徹底的に見直しを行います。

また、ユーザーのニーズや行動パターンを把握するために、アクセス解析やユーザーヒアリングなどのデータを活用します。これにより、ユーザーの期待に応えるサイトを構築することができます。

リニューアル方針を決定するための既存サイトを見直す

リニューアルの方針を決定するためには、まず現状のサイトがどのような状態にあるかを詳細に分析する必要があります。具体的には、サイトのデザイン、機能、コンテンツの評価を行い、ユーザーにとって使いにくい部分や不具合を見つけ出します。

これに加えて、検索エンジンからの評価やコンバージョン率、サイト内でのユーザー行動を解析し、改善が必要な箇所を特定します。

たとえば、ユーザーが商品ページにたどり着くまでに多くのステップが必要な場合、ナビゲーションを改善する必要があります。これにより、リニューアル後の方針が明確になり、無駄のない効率的なリニューアルが可能になります。

削除ページの適切な設定を行う

リニューアルの過程で、不要なページを削除する場合がありますが、その際にはSEOやユーザー体験を考慮した適切な対応が必要です。

例えば、削除されたページに対しては、必ず301リダイレクトを設定し、関連性の高い他のページに誘導することが重要です。これを行わないと、検索エンジンの評価が下がったり、ユーザーが行き場を失う可能性が生じます。

また、エラーページ(404ページ)のカスタマイズも重要で、単に「ページが存在しません」と表示するのではなく、代わりに訪れるべきページのリンクや検索機能を提供することで、ユーザーの離脱を防ぎます。

制作会社の選定を安さだけで決めない

制作会社を選定する際、価格だけに目を向けると、結果的に期待した成果が得られないことがあります。費用が低いからといって、必ずしも質が低いわけではありませんが、経験や実績、提案力などを総合的に評価することが重要です。特に、これまでの実績を確認し、似たようなプロジェクトを成功させた経験があるかどうかをチェックしましょう。

加えて、リニューアル後の運用支援やメンテナンスがどのように行われるかも重要なポイントです。制作会社が単にサイトを作るだけでなく、その後のサポート体制も整っているかどうかを確認することで、長期的に成功するリニューアルを実現できます。

まとめ

ホームページのリニューアルは、単なるデザイン変更にとどまらず、ビジネスの成長を後押しするための重要な施策です。

リニューアルの成功には、目的やターゲットの再定義、競合分析、削除ページの適切な処理、そして信頼できる制作会社の選定が欠かせません。

さらに、適切なSEO対策や最新技術の導入によって、ユーザー体験を向上させ、ブランド価値を高めることが可能です。リニューアルを計画的に進めることで、より多くの集客や売上を実現できるでしょう。

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プロフィール
大澤 健人(おおさわ けんと)
GMO TECH株式会社 大澤 健人(おおさわ けんと)大澤 健人(おおさわ けんと)のFacebook
2012年より一貫して検索エンジン領域のコンサルティング業務に従事。 2017年にGMO TECH社に参画。営業組織の構築、新商材開発、マーケティング部門立ち上げをおこなう。 現在、MEOコンサルティング、SEOコンサルティング、運用型広告などSEM領域全体を統括し、 お客様の期待を超える価値提供を行うため日々、組織運営・グロースに奔走している。
   

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